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【BD】「クソ週刊誌から嫌がらせの連絡が」COO溝口勇児、週刊誌の取材態度に憤り 「唐突に送りつけて」「何様なんだろう」(1/2 ページ)

「本当はこんなことにいちいち反応なんてしたくない」ともつづっています。

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 「BreakingDown」COOの溝口勇児さんが4月4日、Xを更新。ある媒体から取材の連絡が来たと明かし、その態度に「少しは調べてから連絡してきてほしい」「何様なんだろう」と憤りをあらわにしています。送られてきたという質問内容も画像で公開しました。

溝口勇児Instagram
溝口勇児さん(画像は溝口勇児Instagramから)

 「昨日、早速クソ週刊誌から嫌がらせの連絡がきた」と報告した溝口さん。

 質問の内容は「BreakingDown 11.5」(3月30日開催)で当初予定されていた浦西ひかるさんと花咲れあさんの試合が急きょ中止になったことに関するもの。溝口さんは「揚げ足取りをしたかったのだろうけど、だいぶ的外れなくだらない質問で。せめて少しは調べてから連絡してきてほしい。そもそも唐突に送りつけてきて、19:00までに回答しろとか何様なんだろう」とつづった他、「何もこちらはやましいことはないので、いつものように印象操作をされた記事を出されたり、PV稼ぎをされるのも癪なので先に出します」と、媒体から送られてきた質問とそれに対する公式回答をXにアップしました。

 投稿では「書いた者勝ち、載せた者勝ち、売った者勝ち、消した者勝ち、逃げた者勝ちはどう考えても間違ってる」と主張し、また「本当はこんなことにいちいち反応なんてしたくない。自分たちが解決したい世界や助けたい人がいるから頑張って働いてるだけ」「けど嫌がらせを仕掛けて自分や仲間を傷つけようとしてきたり、理不尽な邪魔をしてくるから、必死に抗ってるだけ」と胸中を吐露。

 「少なくともおれたちは理不尽には絶対に屈しないし、総力をあげて戦いますから」とつづり、投稿を締めました。

 

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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