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東欧ラトビアの首都・リガにあるすし屋の名前がまさかの日本語……! 日本人の多くが入店をためらってしまいそうな看板の写真がX(Twitter)に投稿されました。「怖い」と反響を呼び、記事執筆時点で306万回以上表示され、5万3000件の「いいね」を集めています。
日本推しのラトビア人「寿司屋の名前にそれはちゃう」
投稿者は、日本推しだというラトビア人Xユーザーのアルトゥル(@ArturGalata)さん。
今回、「ラトビア……寿司屋の名前にそれはちゃう……それはちゃうんや……!!」として投稿した写真には、大きく「ヤクザ YAKUZA」と書かれた、アジア料理全般も扱うすし屋の看板が写っています。アルトゥルさん、めっちゃ苦笑してる……!
看板にはキッコーマンのしょうゆ瓶らしきものが描かれており、日本文化へのリスペクトも感じられますが、さすがにこの店名は日本ではまずあり得ません。
「すしじゃなくて弱み握られそう」
驚きの店名にリプライでは、「すしじゃなくて弱み握られそう」「スーツ着込んだイカついおっちゃんがすし握ってる絵面」「何を食べさせられるんだろう」「お勘定が心配」などの反応が寄せられています。
また、「もうサムライやニンジャ感覚なんだろな」「カッコイイと思ってるんだろうなあ」と、店名の理由を考察する人も見られました。
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