間寛平、33年間乗り続ける“希少な国産愛車”を披露 大の車好きで「スカイラインGT-R R34」も所有（1/2 ページ）

愛車より走行距離が長い師匠。

[宮澤諒，ねとらぼ]

　お笑いタレントの間寛平さんが11月20日にX（Twitter）を更新。33年前に購入した国産愛車に乗った姿を公開しており、ファンから「ピッカピカですね」「ワイルド〜」などの反響が寄せられています。

クルマ大好きな寛平さん

　寛平さんの愛車である初代ホンダ「NSX（1993年製）」は、1990年〜2005年に販売されたミッドシップのピュアスポーツカー。投稿では、サングラスを掛けて運転席に座っている写真を添えながら、「NSXの車検が終わりました、33前に買ったんですが36000キロしか走ってません、今日はちょっと乗ります、ウヒハ」とつづっています。

車大好きな師匠（画像出典：間寛平Instagram）

スカイラインGT-R R34も所有

　NSX以外にも、ブルーの日産「スカイラインGT-R R34」を所有している寛平さん。過去には、お笑いコンビ「テンダラー」浜本広晃さんのYouTubeチャンネルにも登場（2021年10月15日配信）したことがあり、新車で購入して22年間、大切に乗り続けていることを明かしていました。

　ファンからは、「大切にされてるんですね」「大事に乗られてるのが塗装ツヤにあらわれてる」「カッコええわぁ師匠」といった声の他、寛平さんが「アースマラソン」（4万1040キロ）を完走した経験があることから、「寛平さんは何キロ走ってるんやろ？笑」「走行距離が愛車より多いなんて師匠ぐらい」といったコメントも見られました。