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【べらぼう】“視聴者”待望のシーンに「ついに」「やっと」 これまでの“伏線”に「壮大」(1/3 ページ)

やっと……!

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 俳優の横浜流星さんが主演を務める大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の第11話が3月16日に放送。視聴者待望のシーンに、注目が集まりました。

大河ドラマ「べらぼう」

第11回あらすじ

 『青楼美人合姿鏡』が高値で売れず頭を抱える蔦重(横浜さん)は、親父たちから にわか祭りの目玉に浄瑠璃の人気太夫・富本午之助(寛一郎さん)を招きたいと依頼されます。

大河ドラマ「べらぼう」

 りつ(安達祐実さん)たちと芝居小屋を訪れ、午之助に俄祭りの参加を求めますが、過去に吉原への出入り禁止を言い渡された午之助は、蔦重を門前払いしてしまいます。

大河ドラマ「べらぼう」

 そんな中、鳥山検校(市原隼人さん)が浄瑠璃の元締めだと知った蔦重は、瀬川(小芝風花さん)のいる検校の屋敷を訪ねる……というストーリーでした。

視聴者の注目を集めたシーンは……

 その中で、これまで“見切れ出演”が続いていた平沢常富役の尾美としのりさんがついに登場。蔦重に「どっかでお見かけしたような……」と言われると、「どっかで会ってんじゃねえのか」と、さらりと答えていました。

 毎話、尾美さんを探していた視聴者からは「しゃべった!」「ついにセリフきたーーー」「壮大な伏線」「やっとちゃんと出てきた」「ついに尾美としのりが主人公と絡んだわ! やったね!!」といった声が寄せられていました。

(C)NHK

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