トヨタ自動車が発売した「エスティマ」の大ヒットから本格的なブームが始まったとされている、日本でのミニバン市場。多人数での乗車が可能で、荷物もたくさん積めることにより、特にファミリー層から大きな人気を集め、現在に至るまで市場規模を拡大させてきました。
そこで今回は、「『1990年代の日本のミニバン』で一番好きなのはどれ?」というテーマでアンケートを実施します。ここではまず、個性的な車が発売された90年代のミニバンから3つを紹介します。
トヨタ エスティマ
トヨタ「エスティマ」は、東京モーターショーで展示されたコンセプトモデルをもとに、1990年に発売されたミニバンです。当時としてはかなり斬新だった卵をイメージさせる丸みを帯びたデザインは、発表とともに一躍大人気となりました。
しかしながら大型で高価格帯ということもあり、当初販売面では伸び悩むことに。のちに5ナンバーモデルとなる「エスティマエミーナ」と「エスティマルシーダ」を追加したことで、広く普及していくこととなりました。
ホンダ オデッセイ
ホンダ「オデッセイ」は、1994年に発売されたミニバンです。ホンダが提唱した「クリエイティブ・ムーバー」の第1弾として登場したもので、当時セダンやクーペばかりだったホンダの基幹車種のひとつとして誕生しました。
なんといっても、3列目シートの床下収納機構が大きな特徴です。1999年には2代目が発売され、確固たる人気を築きました。
三菱 デリカスペースギア
三菱「デリカスペースギア」は、オフロード4WDタイプのミニバンです。「デリカスターワゴン」から受け継いだなめらかなフォルムが特徴。
同社の四輪駆動車「パジェロ」をベースとしていることから、他に類を見ないオフロード性能で、アウトドア派には特に人気がありました。そういった同車の性格上、カンガルーバーを装備したモデルも多く、非常にスポーティーな印象を与えます。
「1990年代の国産ミニバン」で一番好きなのは?
ここまで1990年代の日本のミニバンから3つを紹介しました。選択肢には90年代に発売されたミニバンを中心とする主要なモデルを用意しています。なお、グレードなどのタイプが異なるものやOEM生産モデルなど、バリエーションも数多くあるため、もし選択肢以外の車に投票したい場合は「その他」を選択して、コメント欄に車種名と投票理由をお書きください。
また、各車の魅力的なところや、発売当時の思い出などもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票をお待ちしています!
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