ねとらぼ調査隊では、2022年10月15日から2022年10月21日にかけて「『タイキ』の冠名を持つ競走馬で一番好きな馬は?」というアンケートを実施しました。
今回の投票では、202票の投票をいただきました。ご投票ありがとうございました。
渋い魅力を持つ個性派ぞろいの「タイキ」の冠名を持つ競走馬たちの中で、もっとも人気を集めたのはどの馬だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:タイキブリザード
第2位は「タイキブリザード」でした。米国三冠馬のシアトルスルーを父に持つタイキブリザードは、1994年から1997年にかけて活躍した競走馬です。1996年に「産経大阪杯」で重賞を制したのち、カナダ遠征を表明。「ブリーダーズカップ・クラシック」に挑戦するものの、残念ながらレース前に体調を崩し最下位となりました。
しかし、翌97年には「京王杯スプリングカップ」を制し、続く「安田記念」ではゴール前、粘り込みをはかるジェニュインを差し切って、念願となるG1初制覇を果たしました。通算成績は23戦6勝ながら、重賞2着が7回、3着が2回の堅実な走りと、グッと沈み込むような独特なフォームでファンに長く愛された競走馬でした。 コメント欄では「王道はタイキシャトルですが、同じ藤沢厩舎のブリザードも好きです」との声が寄せられていました。
第1位:タイキシャトル
第1位は「タイキシャトル」でした。1997年から1998年にかけて活躍した競走馬で、デビューから3連勝を飾ったのち「菩提樹ステークス」を経て「ユニコーンステークス」で重賞初制覇を果たすと、そこから連勝街道をまっしぐらに走り抜けます。97年の「スワンステークス」を制し、続く「マイルチャンピオンシップ」でG1初制覇。さらに「スプリンターズステークス」でも優勝するなど、短距離路線で無類の強さを発揮しました。
翌98年には「安田記念」を制したのちに海外遠征を表明。フランスのマイルレースの最高峰である「ジャック・ル・マロワ賞」に挑みます。同レースでは先行策を取りゴール前で先頭に立つと、そのまま押し切る横綱相撲で、見事に海外G1のタイトルを手に入れました。フランスから帰国後も「マイルチャンピオンシップ」を制し、1998年のJRA賞年度代表馬、JRA賞最優秀5歳以上牡馬、JRA賞最優秀短距離馬に選出されました。現在でも、“最強マイラー”として名が挙がるほどの日本が世界に誇る名馬です。
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