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1991年に刊行を開始した小野不由美さんの「十二国記」シリーズは、2021年に30周年を迎えた長寿作品です。2022年8月には初のガイドブックを発売するなど、あらためて盛り上がりを見せています。
ねとらぼ調査隊では2022年10月23日から10月30日までの間、「『十二国記』の麒麟で一番好きなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。ランキング上位の結果を見ていきましょう。
第2位:六太(延麒)
第2位は、「六太(延麒)」。得票数は202票でした。
十二国のうち雁国の麒麟である六太(延麒)は、もともと京都の貧しい家で生まれた少年でした。4歳の頃に親から捨てられたことをきっかけに十二国の世界へと渡り、麒麟となりました。自身の体験もあり、過去には王を選ぶことで戦乱が始まるということから王の選抜を拒むなど、権力者を嫌う様子を見せていました。しかし、王に選んだ尚隆と共に荒廃した国を立て直し、500年に渡る治世を行っています。
2022年8月に発売された30周年記念ガイドブックに収録されたことでも話題になった幻の外伝作品「漂舶」では、六太と尚隆の様子が描かれています。
第1位:蒿里(泰麒)
第1位は「蒿里(泰麒)」。得票数は353票でした。
蒿里(泰麒)は、珍しい黒いたてがみを持った戴国の麒麟です。十二国の世界に生まれおちるはずでしたが、日本へと流され、日本人の少年・高里要として生まれ育ちました。10歳の時に十二国の世界に戻ることとなり、麒麟として驍宗を王に選定しました。あどけない見た目と優しい性格が特徴の少年でしたが、成長後はしたたかな面を覗かせることも。
コメントでは「いつかは滅びてしまうのかもしれないけど、ずっとずっと末永く、泰麒と驍宗様には幸せになってほしいです。戴国のみなさんと共に」など、蒿里(泰麒)の行く末を思う声が多く寄せられていました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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