「東京メトロ有楽町線」沿いで住みやすい街はどこ?【2023年度版・人気投票実施中】

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 埼玉県和光市の和光市駅から東京都江東区の新木場駅までを結ぶ、東京メトロ有楽町線。ベッドタウンの埼玉から東京都心までをつないでいるため、連日多くの人が利用しています。池袋など、乗り換えに便利な駅もあり、この沿線に住みたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回は「東京メトロ有楽町線で住みやすい街はどこ?」というアンケートを実施します。まずは、編集部がピックアップした3つの駅周辺を紹介しましょう。

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月島

画像:写真AC

 銀座や日本橋にも徒歩で行ける立地でありながら、月島西仲通り商店街など下町情緒が残る暮らしやすい街「月島」。もんじゃ焼きは月島名物として有名で、観光客にも人気があります。

 一方で、「晴海トリトンスクエア」など、最新のショッピングスポットもエリア内に複数あり、単身者にもファミリーにも暮らしやすい街です。こんな街に住めたら、毎日が楽しくなりそうですね。

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要町

画像:写真AC

 「要町」は、池袋駅から1駅という距離の近さがありながらも、落ち着いた雰囲気のある街です。東京駅まで最短で23分、渋谷駅まで最短で16分というアクセスのよさも魅力的。また、付近には学校も多いため、単身向けのアパートも豊富。学生にとっても住みやすい街だそうです。

 家賃相場は豊島区のほかの地域に比べると比較的安価な物件が多くあります。駅周辺には商店街や大きなスーパーも多く、生活するのに便利です。

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地下鉄成増

画像:写真AC

 地下鉄成増駅周辺は、有楽町線沿線の中でも人気のある街。都心に出るのに便利なうえ、1Kの家賃相場は約6~7万円と、単身者でも住みやすいのがその理由の1つでしょう。駅前には商店街もあり、買い物にも便利です。

 有楽町線のほかに副都心線も利用でき、東武東上線の成増駅も隣接しているため各所へのアクセスの良さも光ります。

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東京メトロ有楽町線で一番住みやすい街は?

 東京メトロ有楽町線沿線にある駅の中から、3つを紹介しました。投票の対象となるのは東京メトロ有楽町線の「和光市~新木場」24駅になります。あなたが一番住みやすいと思う街はどこですか? それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします。

有楽町線
画像:写真AC

参考

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