始発の目黒駅から終点である板橋区の西高島平駅を約52分で結ぶ都営三田線は、1968年12月に「都営6号線」として開業しました。2022年11月現在では「白金台」「日比谷」「大手町」「水道橋」など都心部も運行しており、利用者が多い路線です。
この三田線で特に利用者数が多いのはどの駅なのでしょうか? そこで今回は、東京都交通局公式サイトに掲載されている「各駅乗降人員一覧」のデータをもとに、都営三田線の停車駅で乗降人員数が多い駅をランキングで紹介します。まずはTOP2の駅から紹介します。
第2位:大手町駅(7万8183人)
第2位は「大手町駅」です。1日の平均乗降人員数は7万8183人でした。隣駅は神保町駅と日比谷駅です。
駅の所在地は東京都千代田区で、皇居に近く、駅の周辺は日本でも有数のオフィス街です。そのため、通勤で利用している人も多いのではないでしょうか。大手町駅では都営三田線に加え、丸の内線・東西線・千代田線・半蔵門線に乗り換えが可能。
周辺にある商業ビルやオフィスビルなど、各施設へスムーズにアクセスできるよう、出入口がいくつも設置されているのも特徴のひとつです。
第1位:神保町駅(10万2905人)
第1位は「神保町駅」でした。1日の平均乗降人員数は10万2905人と、10万人を突破しています。
所在地は千代田区神田神保町で、都営三田線のほか、都営新宿線や東京メトロ半蔵門線も乗り入れています。駅の周辺はオフィスビルや商業施設が集まるほか、共立女子大学や一橋大学千代田キャンパスなど複数の大学の最寄り駅でもあります。そのため、通勤や通学で利用する人も多い駅です。
神保町駅周辺はもともと喫茶店や古本屋の多いエリアで、近年はカレーの聖地としても親しまれています。こうしたカルチャーやグルメの話題性もあり、平日・休日を問わず乗降する人が多いのではないでしょうか。
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