ドラマ情報Webマガジン「TVマガ」を運営するWonderSpaceは、2022年8月17日から26日までの間、150人に対しアンケートを実施し、その結果を「吉沢亮出演 歴代ドラマ人気ランキング」として発表しました。
2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」で、大河ドラマ初出演ながら主演を務めた吉沢さん。2022年も、ドラマ「PICU 小児集中治療室」で主人公の小児科医を好演しています。アンケート実施時までの出演ドラマのなかで最も人気を集めたのはどの作品だったのか、さっそく結果を見ていきましょう。
(出典:WonderSpace「吉沢亮出演 歴代ドラマ人気ランキングベスト10【150人へのアンケート調査】」)
第2位:なつぞら
第2位は「なつぞら」でした。2019年のNHK連続テレビ小説で、ヒロイン・奥原なつを演じたのは広瀬すずさん。北海道で育った戦災孤児のなつが、アニメーターを目指し奮闘しながら成長していく姿が描かれました。
この作品で吉沢さんが演じたのは、なつの同級生・山田天陽です。絵を通じて仲を深めていった2人ですが、天陽はなつに思いを寄せながらも、夢を追うために上京するなつを応援。その後天陽は別の女性と家庭を持ちますが、風邪をこじらせたことで若くして亡くなってしまい、放送時には「天陽ロス」に陥る人が続出しました。
回答者からは、「なつと天陽の淡い恋心にキュンとし、自分の夢と相手の立場を思いやり離れてしまう2人にやきもきしながら見ていました」「今思い出しても、不遇な青年時代を過ごしながらも、なつを思い続けた天陽君の切なさに胸がキュンとします。吉沢亮さんだったからこそ、ここまで印象深い役になったのだと思います」といった声があがっていました。
第1位:青天を衝け
第1位は「青天を衝け」でした。大河ドラマ60作目として、2021年に放送された「青天を衝け」。吉沢さんが演じた渋沢栄一は、「日本資本主義の父」とも称される実業家で、激動の時代を全身全霊で駆け抜けた姿を描きました。
人一倍口が達者で信念を貫く栄一を、吉沢さんは好演。喜怒哀楽がはっきりした表情や小気味良い話し方など、たくさんの魅力にあふれていましたね。尊王攘夷運動に身を投じた若いころから、経済界の重鎮として大きな存在感を放つ老年期までを、見事に演じ切りました。どこまでもまっすぐに進んでいく栄一の姿に、元気をもらった人も多かったのではないでしょうか。
回答者からは、「どこまでも好奇心旺盛で口が達者という栄一役を吉沢亮さんが演じましたが、目の輝きや立ち振る舞いも、栄一を演じていてとても良かったです」「若い頃のかっこいい姿だけではなく年を取った姿も見事に演じていて、吉沢さんの演技力の高さにも驚きました」といったコメントが寄せられていました。
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