大東建託は、沖縄県に住む20歳以上の男女6249人を対象に居住満足度調査を実施し、その結果を「いい部屋ネット 街の幸福度 自治体ランキング〈沖縄県版〉」として発表しました。
「街の幸福度 自治体ランキング」は、回答者50人以上の自治体を対象とし、2019~2022年の回答を累積して集計しています。幸福感を強く抱いている沖縄県民が多いエリアはどこだったのか、早速ランキングを見ていきましょう。
(出典元:いい部屋ネット「街の幸福度 自治体ランキング〈沖縄県版〉」)
第2位:中頭郡西原町
第2位は「中頭郡西原町」でした。中頭郡西原町は、那覇市や浦添市と隣接し、琉球大学や沖縄キリスト教学院大学といった大学があるなど「文教のまち」です。かつては沖縄県内有数のサトウキビの産地で、現在でも製糖工場が2カ所あります。
中頭郡西原町は「バレーボールのまち西原」宣言をするほどバレーボールが盛んな地域として知られており、子どもから大人までバレーボールに親しみ、優れた成績を収めるなどしています。このような町一丸となった取り組みも、町民の幸福度を高める一助となっているのかもしれません。
居住者からは、「幸せだと思うことは、住居の治安の良さ」「仕事に行けて美味しいごはんが食べられる」といったコメントが寄せられていました。
第1位:中頭郡北中城村
第1位は「中頭郡北中城村」でした。沖縄市や宜野湾市と隣接する中頭郡北中城村は、女性の平均寿命が国内トップクラス。2000年に世界遺産として登録された「中城城跡」や、国指定重要文化財の「中村家住宅」といった観光名所がある一方、沖縄県内随一の規模を誇る商業施設「イオンモール沖縄ライカム」もあり、歴史的な建物と現代的な利便性とが共存している場所です。
村づくりの基本姿勢として「平和で人と緑が輝く健康長寿と文化の村 きたなかぐすく」を掲げており、さまざまな施策が行われています。それらが「幸福度」につながった結果ともいえそうです。
居住者からのコメントとして「美味しいものが食べられる」「不幸と思うことが思い当たらない」などがありました。
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