「G-SHOCKの電波ソーラー腕時計（メンズ）」おすすめ6選＆Gショック人気ランキングTOP10！　Bluetooth通信機能搭載モデルも【2022年12月】

　腕時計にタフネスという新しい価値を与えたCASIO（カシオ）の「G-SHOCK（ジーショック）」。落としても壊れない耐久性と利便性が魅力で、スポーツやアウトドアなどアクティブなシーンでも安心して使えます。クールで洗練されたデザインも、多くの人に選ばれる魅力ではないでしょうか。

　本記事では「G-SHOCKの電波ソーラー腕時計（メンズ）」のおすすめ商品を紹介していきます。

G-SHOCK（ジーショック） GW-M5610U-1BJF

　「G-SHOCK（ジーショック） GW-M5610U-1BJF」は、1983年に誕生した「DW-5000C」のデザインを継承し、タフソーラー、マルチバンド6を搭載したモデル。クラシカルなデザインはそのままに、ブラックのケース、バンドに反転液晶を組み合わせています。また、色埋め部分すべてにダークグレーを採用し、全体をクールなモノトーンに仕上げています。

G-SHOCK（ジーショック） AWG-M100SBP-1AJF

　「G-SHOCK（ジーショック） AWG-M100SBP-1AJF」は、ペイズリー柄をあしらった「BLUE PAISLEY（ブルーペイズリー）」シリーズのモデルです。ベースモデルは電波ソーラーのアナログ針とデジタル表示の「AWG-M100」。カジュアルでスタイリングしやすいカラーなので、ストリートファッションにもぴったりです。Bluetooth通信機能も搭載しています。

G-SHOCK（ジーショック） AWM-500-1AJF

　「G-SHOCK（ジーショック） AWM-500-1AJF」は、G-SHOCKの初代アナログ／デジタルコンビネーションモデル「AW-500-1E」のデザインを、メタルで忠実に再現したモデルです。ベゼル、ケース、バンドにはブラックIPコーティングを施し、当時のカラーリングも復刻。バンドは「AW-500」の形状を再現するため、丸みを帯びたコマを持つブレスレットタイプのメタルバンドを採用しています。また、裏ぶたはスクリューバック仕様。電波受信機能とタフソーラーを搭載し、フルオートダブルLEDライトやワールドタイムなどの機能も備えています。

G-SHOCK（ジーショック） GMW-B5000MB-1JF

　「G-SHOCK（ジーショック） GMW-B5000MB-1JF」は、初代G-SHOCK「DW-5000C」の遺伝子を受け継ぐフルメタルモデル「GMW-B5000」をベースに、「マルチフィニッシュドブラック」をテーマにデザインしたモデルです。ベゼルとバンドにホーニング加工を多用しつつ、側面にはヘアライン仕上げを採用。バンドの斜面やビス、ボタンは、ミラー仕上げを施した後にブラックIP処理を施しています。仕上げの違いが生み出す黒の風合いを楽しめるデザインです。

G-SHOCK（ジーショック） G-STEEL GST-B400GB-1A9JF

　「G-SHOCK（ジーショック） G-STEEL GST-B400GB-1A9JF」は、メタルと樹脂の異素材を融合した「G-STEEL（ジースチール）」シリーズをベースに、人気のブラックとゴールドカラーでデザインしたモデル。ベースには、クロノグラフの「GST-B100」、薄型モジュールとカーボンコアガード構造の「GST-B400」「GSTB-500」の3機種を採用しています。

G-SHOCK（ジーショック） AWM-500D-1A8JF

　「G-SHOCK（ジーショック） AWM-500D-1A8JF」は、初代アナログ／デジタルコンビネーションモデル「AW-500」をベースにフルメタル化を実現し、ベゼル・バンドにステンレス素材を採用したモデル。バンドは、ケースに近いコマを曲線を帯びたデザインにすることで、AW-500の滑らかな形状を再現しています。また、裏ぶたはDLC処理を行ったねじ込み式。ベゼルには、各面に合わせたミラー仕上げとヘアライン仕上げを、文字板には立体的なインデックスを採用しています。

　ここまで「G-SHOCKの電波ソーラー腕時計（メンズ）」のおすすめを紹介してきました。次のページでは「G-SHOCKの腕時計（メンズ）」人気ランキングTOP10を掲載しています！

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