1961年の4月からNHKの5分間ミニ番組として放送開始された「みんなのうた」。映像にのせて音楽が流れるのが特徴で、「みんなのうた」での放送がきっかけで誕生したヒット曲がたくさんあります。幼いときに習った歌は、実は「みんなのうた」で生まれた曲だったということも多いのではないでしょうか。
ねとらぼ調査隊では2022年12月18日から12月25日までの間、「『みんなのうた』(1970~1974年度)で一番好きな歌はどれ?」というアンケートを実施しました。
今回のアンケートでは計140票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! それではランキングを見ていきましょう。
「みんなのうた」(1970~1974年度)で一番好きな歌ランキング
第2位:大きな古時計(1973年版)
第2位は「大きな古時計」でした。また、子犬のプルーとの出会いと別れを歌った曲「子犬のプルー」も同票を集め2位となりました。
「大きな古時計」は、もともと1876年にアメリカで生まれたポピュラーソング。1962年に日本語訳をつけ「みんなのうた」で放送したことで、急激に日本で浸透しました。2002年に平井堅さんがカバーし、大ヒットしたことでも有名ですね。
おじいさんが生まれたときから大切にしてきた大きな古時計が、おじいさんが亡くなってからはもう動かなくなってしまった、という実話をもとにした心に響く切ない歌。1973年には、音声をそのままにしてカラーアニメにしたリメーク版が放送されました。
第1位:北風小僧の寒太郎(1974年版)
第1位は「北風小僧の寒太郎」でした。子ども向けの演歌曲としてNHK「おかあさんといっしょ」で誕生し、同番組内で田中星児さんが歌っていました。
1974年に堺正章さんと東京放送児童合唱団が歌唱を担当し、「みんなのうた」で放送されたことで、たくさんの世代に愛される曲になりました。その後は音楽の教科書にも何度か掲載されている、国民的な合唱曲です。
冷たい風が吹く厳しい寒さを、擬人化しながらユーモラスに表現しています。「みんなのうた」において何度も再放送されたこともあり、まさに番組の代表曲ともいえる一曲です。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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