日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKETIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKETIME」の協力のもと、「栃木県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2023年1月19日時点のものです。
(出典:SAKETIME「栃木の日本酒ランキング2023」)
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第2位:望(外池酒造店)
第2位は「望(外池酒造店)」でした。外池酒造店は、益子焼で有名な県南東部の益子町にあり、代表銘柄は「燦爛」(さんらん)です。
「望」(ぼう)は、2012年に発売された比較的に新しいブランドです。シリーズ商品はすべて無ろ過でアルコール16度の原酒。アルコールを添加しない純米酒となっています。
名前の通り、遥か遠くを見渡せるようなすがすがしい透明感と、まろやかで芳醇(ほうじゅん)な甘みが魅力。蔵元では販売されておらず、限られた酒販店のみで取り扱われています。
第1位:七水(虎屋本店)
第1位は「七水(虎屋本店)」でした。虎屋本店は宇都宮市街の中心部にある酒蔵で、その歴史は江戸時代中期後半の1788年(天明8年)にさかのぼります。
「七水(しちすい)」とは、宇都宮に当時7つあった名水の1つ「虹の井」を仕込みに使っていたことにちなんだ名称。比較的新しいブランドですが、伝統的な製法に則りながらも飲みやすさと華やかさを兼ね備えた純米酒として注目を集めています。
一番の特徴は、まるで西洋梨を思わせるようなフルーティーな香りと甘み。さらに柑橘系のさっぱりとした酸味も感じられ、ワインのように賑やかな席の食中酒としても楽しめます。
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