日本アニメーションが制作したアニメシリーズ「世界名作劇場」。いずれの作品も既存の児童向け文学にアレンジが加えられ、心を激しく揺さぶるストーリーばかりで、大人になっても記憶に残っている人は多いのではないでしょうか。
今回は、「昭和に放送された『世界名作劇場』で一番好きな作品は?」というアンケートを実施します。あなたの思い出に残っている作品に、ぜひご投票ください! まずは昭和に放送された作品の中から、3つをピックアップして紹介します。
フランダースの犬
「フランダースの犬」は、イギリスの作家ウィーダの同名小説を基にした作品です。舞台は、1870年ごろのベルギー・フランダース地方。主人公の少年ネロが貧困と戦いながら、愛犬パトラッシュとひたむきに生きる姿を描いています。ネロとパトラッシュがルーベンスの絵の前で召されるシーンは特に有名で、涙なしで観られません。
ペリーヌ物語
エクトール・アンリ・マロの代表作『家なき娘』を原作とする「ペリーヌ物語」。旅の途中で両親を失った少女ペリーヌですが、持ち前の明るさで周囲の人々に幸せを分け与えます。冷徹だった祖父ビルフランが、孫と名乗らずやってきたペリーヌに対し、交流を通じて少しずつ心を開いていく様子も大きなみどころです。
小公女セーラ
「小公女セーラ」は、アメリカの児童文学作品のひとつ『小公女』の世界観を下地とした作品です。主人公は、美しい容姿と心を持つセーラ。裕福な家庭に生まれ育ったものの、父の死により生活が一変。寄宿先のミンチン女子学院では、重労働やいじめなど数々の苦難が待ち構えていました。健気に耐えた後のハッピーエンドに、深い感銘を覚えます。
昭和に放送された「世界名作劇場」の作品で一番好きなのは?
ここまで、昭和に放送された「世界名作劇場」の中から3作品を紹介しました。いずれも多くの人の思い出に残る名作ばかりですね。
選択肢には、「世界名作劇場」シリーズ第1作に位置付けられる1975年(昭和50年)放送の「フランダースの犬」から、1988年(昭和63年)放送の第14作「小公子セディ」まで、昭和時代に放送された作品を用意しています。あなたが一番好きな作品にご投票ください。
また、各作品の魅力的なところ、印象に残っているキャラクターやエピソード、放送当時の思い出なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
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