玉置浩二さんを中心に、北海道旭川市出身の5人で結成された「安全地帯」。井上陽水さんのバックバンドを経て、1982年に「萌黄色のスナップ」でメジャーデビュー。その後、「ワインレッドの心」や「恋の予感」など、多くのヒット曲を世に送り出しました。
2022年12月にドラムスの田中裕二さんが亡くなってしまいましたが、年末の「第73回NHK紅白歌合戦」では、往年の名曲「I Love Youからはじめよう」を披露。圧巻のステージで多くの人を魅了しました。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「好きな安全地帯のアルバムは?」というテーマで人気投票を実施。まずは初期の3作品を紹介します。
安全地帯I Remember to Remember
1983年1月に発売された、記念すべきファーストアルバム。デビューシングルの「萌黄色のスナップ」は入っておらず、代わりにセカンドシングルの「オン・マイ・ウェイ」が収録されています。当時、世界のロックシーンを席巻していたニュー・ウェイヴの影響が色濃く反映されていて、「ラスベガス・タイフーン」や「オン・マイ・ウェイ」など、ロック色が強い曲もみられます。「ラスベガス・タイフーン」はアルバム発売後にシングルカットされました。
安全地帯II
1984年発売のセカンドアルバムで、安全地帯の名を一躍世に知らしめた1枚で、このアルバムをきっかけに安全地帯を知った人も多いのではないでしょうか。大ヒットした「ワインレッドの心」や、「ワインレッドの心」同様、井上陽水さんが作詞を手がけた「真夜中すぎの恋」、さらに、後に平原綾香さんがカバーした名曲「あなたに」などが収録されています。
安全地帯III〜抱きしめたい〜
「安全地帯II」から7カ月という短期間でリリースされたサードアルバム。先行シングルとして発表された「恋の予感」が収録されています。どの曲もバランスが取れていて、アルバムとしての完成度は安全地帯屈指と言われています。アコースティックギターが印象的な「風」や、静かな演奏が特徴的な「アトリエ」など、どこかもの悲しさを感じさせる曲も多く、安全地帯の魅力を存分に感じられます。
安全地帯のアルバムで一番好きなのは?
2022年にはベストアルバム「THE BEST ALBUM 40th ANNIVERSARY 〜あの頃へ〜」をリリースするなど、積極的に活動を続ける安全地帯。選択肢には「安全地帯I Remember to Remember」から2013年に発売された「安全地帯XIV 〜The Saltmoderate Show〜」までの、オリジナルアルバム14作品を用意しました。その他のアルバムがお気に入りという人は、「その他」に投票の上、ぜひコメント欄で教えてください。それでは投票、よろしくお願いします!
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