1978年に「勝手にシンドバッド」でデビューを飾って以来、ミュージックシーンの最先端を走り続けてきた、サザンオールスターズ。「いとしのエリー」や「涙のキッス」といった名曲は、昭和から平成、令和へと時代が移り変わっても、多くの人から愛され続けています。長年のファンには「初めて買ったレコードがサザンだった」という人も多いのではないでしょうか。
そこで2023年2月4日から2月11日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたの好きなサザンオールスターズのアルバムは?」というアンケートを実施していました。
これまでにサザンオールスターズが発表してきた数々の名アルバムの中で、どれが支持を集めたのでしょうか? 今回のアンケートでは計1523票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそく結果を見てみましょう!
サザンオールスターズ】あなたの好きな「サザン」のアルバムランキング
第2位:NUDE MAN
第2位は「NUDE MAN」。得票数184票、得票率12.1%という支持を獲得しています。1982年にリリースされたアルバムで、タイトル通り全裸で海に飛び込む男性の写真がジャケットになった初期の名盤。第24回日本レコード大賞ではベスト・アルバム賞を受賞しました。
収録曲はタイトル曲の「NUDE MAN」「Oh! クラウディア」など全13曲。原由子さんが歌唱している「流れる雲を追いかけて」は満州や戦争がテーマの曲で、「来いなジャマイカ」のように刺激的な歌詞の曲もあり、いたるところに現在に続くサザンらしさが感じられます。
また本アルバムに収録されている「夏をあきらめて」は研ナオコさんがカバーし、ヒットを記録したことでも知られています。コメント欄には「ほぼ100%どの曲も素晴らしく、構成も完璧」「初期サザンの集大成とも言えるアルバム」といった声が寄せられました。
第1位:KAMAKURA
第1位は「KAMAKURA」でした。得票数242票、得票率15.9%という支持を獲得し、見事今回のランキングを制しています。1985年に発表された8枚目のアルバムで、グループ初となる2枚組でリリースされました。
収録曲は原由子さんが歌う「鎌倉物語」や、シンガーソングライターの吉田拓郎さんへのメッセージが感じられる「吉田拓郎の唄」、ロマンチックな「メロディ (Melody)」など全20曲。シンセサイザーなどの電子楽器を取り入れたサウンドが斬新で、発売から30年以上経った今聴いても心惹かれる曲ばかりが揃っています。
また本アルバムは、リリースの翌年から活動休止に入ったこともあり、集大成という位置づけで語られることも多い名盤です。
コメント欄には「センサの音が冴え渡っていて、心落ち着きます」「37年前のライブで、トゥレクンダというアフリカのミュージシャンをゲストにパーカッションを駆使した高速リズムセッションで盛り上がったワンシーンを思い出します」といった熱い声をいただきました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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