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1983年のファミコン(ファミリーコンピュータ)の発売を画期として、日本を中心に多種多様なゲーム機が開発されてきました。eスポーツなどゲームが全世界で広がりを見せるなか、どんなハードがどれだけ売れたのか気になるという人も多いでしょう。
そこで今回、2000年以降のゲームハードの販売台数をランキング形式にまとめてみました。データは「ゲーム売上定点観測」の2000年以降に売れたゲームハード売上を参照しています。どんなゲーム機が上位に入ったのか、まずはTOP3を見ていきましょう。
(資料:ゲーム売上定点観測、出典元:週刊ファミ通)
第3位:プレイステーション 2(PS2)
第3位は「プレイステーション 2(PS2)」でした。2000年に発売され、前世代機であるプレイステーションのソフトも遊ぶことができるという画期的なハードでした。また、DVDプレイヤーとしても使用することが可能で、DVDの普及に大きく貢献したとも言われています。推定2198万台が販売されています。
「キングダムハーツ」シリーズや「ファイナルファンタジーX」「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」などRPGの名作や、「ぼくのなつやすみ2」「真・三國無双」シリーズなどヒット作を量産したハードでもあります。
第2位:ニンテンドー3DS
第3位は「ニンテンドー3DS」でした。2011年に発売された2画面方式のポータブルハードウェアで「ニンテンドーDS」の後継機です。2020年に生産終了となりましたが、累計で推定2456万台が販売されました。
「メガネがいらない3DのDS」として、専用メガネなどを着けずに立体映像が見られる「視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイ」を搭載。「すれちがい通信」や「いつのまにか通信」といった自動通信機能も備え、コミュニケーションの幅も大きく広がりました。
第1位:ニンテンドーDS
第1位は「ニンテンドーDS」でした。2004年の発売以来の推定累計販売台数は、3286万台となっています。より軽量で見やすい「ニンテンドーDS Lite」も好評を博しました。
「DS」は「Dual Screen」の略で、上下2画面の折り畳み式という、当時としては斬新なスタイルが特徴。2画面形式については、任天堂が初めて開発した携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」がモデルといわれています。
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