2002年、ほぼ一人で製作したという「ほしのこえ」を発表して以降、多くのヒット作を生み出してきた新海誠監督。洗練されたアニメーションと独特の雰囲気は、国籍や年代を問わず多くの人を引きつけています。「新海ワールド」とも呼ばれる緻密で美しい風景描写が特徴で、これまで国内外の多くの映画祭で高く評価されてきました。
ねとらぼ調査隊では、2022年2月20日から3月4日にかけて「新海誠監督の映画で一番好きな作品は?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは、合計947票もの投票をいただきました。ありがとうございます! あなたの好きな作品は何位にランクインしているのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
「新海誠」監督の映画作品人気ランキングTOP8
第2位:君の名は。
2位は「君の名は。」です。得票数239票、得票率は25.2%でした。2016年に公開され、日本のみならずアジア圏、ヨーロッパ圏でも大ヒットとなりました。
主人公は、山奥の田舎町に暮らす女子高生・宮水三葉と、東京在住の男子高校生・立花瀧。2人は不思議な夢を繰り返し見るようになり、後にお互いが入れ替わっているという事実に気付きます。
状況を受け入れながらお互いの人生を楽しんでいた2人ですが、突然入れ替わりが途切れてしまいます。三葉に会いに行くことを決心した瀧は、後に衝撃的な事実を知ることに。2人が何度もすれ違うもどかしさと切なさに、胸が締めつけられますよね。
第1位:すずめの戸締まり
1位に輝いたのは、2022年11月に公開された「すずめの戸締まり」です。得票数361票、得票率は38.1%でした。公開から87日で観客動員数1000万人を超える大ヒットを記録しています。
九州で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、ある日「扉を探している」という青年・草太に出会います。草太は日本のあちこちにある「扉」を閉じて鍵をかける「閉じ師」でした。2人の前に突然現れた謎の猫・ダイジンによって、なぜか椅子に変えられてしまう草太。やがて日本各地で扉が開き始めます。すずめは災いが訪れるのを防ぐために全国を回り、「戸締まり」をする旅に出るのでした。
多くの出会いと別れを経て成長していくすずめの姿に心を動かされ、思わず涙したという人も多いのではないでしょうか。
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