東北地方の南端に位置し、全国で3番目に面積の広い福島県。日本海側内陸の「会津」と、県中部にあたる「中通り」、そして太平洋沿岸の「浜通り」の3地域に分かれており、それぞれ異なる気候や風土を持っています。
そこで今回は、「福島県で住みやすいと思う街」についてアンケート! あなたが住みやすいと思う街を教えてください。ここではまず、編集部がピックアップした3つの市を紹介します。
福島市
福島県の県庁所在地である福島市は、中通りの北部に位置しています。人口は県内で3番目に多く、2022年10月時点では約27.8万人となっています。
吾妻連峰と阿武隈高地に囲まれる福島市は、夏は暑く冬は寒いという盆地特有の気候で、桃を中心とした果物が有名です。市街の外れに「奥州三名湯」の一つに数えられる飯坂温泉があるのも魅力。また、東北最大の都市・仙台市にも近いので、遊びやショッピングへも気軽に出かけられます。
日本経済新聞社と日経BP・日経xwomanが共同で実施した「共働き子育てしやすい街ランキング2022」で東北地区2位になるなど、子育て世代へのサポートも手厚いため、ファミリー層にもおすすめです。
会津若松市
会津若松市は、会津地方の中心都市。人口は県内で4番目に多く、2022年10月時点では約11.5万人となっています。
戊辰戦争の舞台となった鶴ヶ城や、会津の城下町を一望できる飯盛山など、さまざまな観光スポットや商業施設があります。周囲には猪苗代湖や磐梯山などの雄大な自然が広がり、心身をリフレッシュできるスポットも多数。
ラーメンで有名な喜多方市も近く、市内には酒蔵も多いことから、グルメも楽しめます。電車などの本数は少ないですが、車さえあればいろんなところにアクセスできる便利な街です。
郡山市
郡山市は、中通りの中部に位置している街です。人口は県内で2番目に多く、2022年10月時点では約32.4万人となっています。
鉄道や東北自動車道・磐越自動車道が縦横に交差しており、交通利便性に優れているのが大きな特徴です。県外に用事の多い人にとっては、特に住みやすい街といえるでしょう。
工業都市として知られる郡山市ですが、都会と田舎の良さを適度に併せ持っているのも魅力の一つ。郡山駅周辺は栄えていますが、郊外に出れば緑豊かな田園風景が広がります。
あなたが住みやすいと思う福島県の街は?
福島県には、全部で59と多くの市町村があります。それぞれに魅力や個性があり、住環境に求めるものによっても、選択肢は変わってくるでしょう。投票の際にはぜひ、その街が住みやすいと思う理由についてもコメントで教えてください。たくさんの投票とコメントをお待ちしています!
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