【60代106人が選ぶ】一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサーランキングTOP20! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ニュースや情報番組など、さまざまな番組で活躍している女性アナウンサー。アナウンス技術に加え、親しみやすさもアナウンサーとして求められる資質だといえます。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、60代106人を対象に「一番親しみやすい『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケートを実施しました。

 はたして60代が選んだ「一番親しみやすい」女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう。なお本記事では、ランキング下位は除いて掲載しています。

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【60代106人が選ぶ】一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサーランキング

画像:PIXTA
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第2位:鈴木奈穂子

 第2位には、得票率13.1%の「鈴木奈穂子」さんがランクイン。2004年に入局した鈴木さんは、高松・松山放送局を経て東京アナウンス室に赴任。2010年からは、人気番組の「NHKニュースおはよう日本」でキャスターを務め、NHKの朝の顔として活躍します。

 その後、「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」など局を代表する番組に出演。2021年からは、朝の情報番組「あさイチ」で司会を担当し、さわやかな笑顔を朝から届けています。番組の公式インスタグラムにて共演する博多華丸さんの誕生日をピアノ演奏で祝福したことを報告し、話題になりました。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは、得票率20.2%の「桑子真帆」さんでした。2010年に入局した桑子さんは、長野・広島放送局勤務を経て、東京アナウンス室で長く活躍中。ブレイクのキッカケはバラエティ番組「ブラタモリ」で、アシスタントを担当し親しみやすいキャラクターで人気を集めました。

 その後も、「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」でキャスターを担当したり、「NHK紅白歌合戦」の総合司会を複数回務めたりしてきました。2023年5月時点では、時事問題を扱う「クローズアップ現代」でキャスターとして出演中です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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