【40代が選ぶ】「200万円以下のトヨタ車」で一番かっこいい車ランキングTOP14! 第1位は「アクア」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「200万円以下のトヨタの車で一番かっこいいのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの40代から「200万円以下でかっこいい」と支持されたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年7月21日
調査対象全国の40代
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【40代が選ぶ】「200万円以下のトヨタ車」で一番かっこいい車ランキング!

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第5位:ヤリス クロス

 第5位はヤリスクロスでした。2020年から販売されている小型クロスオーバーSUVで、前身となるヤリスより広い室内スペースを実現しており、コンパクトで使い勝手の良いSUVとして人気です。

 そんなヤリスクロスは、バランスのよい洗練されたプロポーションの中に、高いユーティリティ性能が詰め込まれています。また、全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールや、パーキングサポートブレーキなども装備しています。

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第4位:シエンタ

 第4位は「シエンタ」でした。2003年から販売されている、5ナンバーサイズのミニバン型乗用車です。

 現行となる3代目は2022年から販売されており、コンパクトなボディによる運転のしやすさと、ミニバンならではの利便性が追求されています。また、2列目シートの居住性が改善されたほか、トヨタセーフティセンス、トヨタチームメイトなど最新の安全・安心装備を搭載しています。丸みを帯びたかわいらしいフォルムながら、最近のトレンドも取り入れたデザインがかっこいいですね。

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第3位:ヤリス

 第3位はヤリスでした。1999年から販売されているコンパクトカーです。日本では初代から3代目まで「ヴィッツ」として販売されていましたが、4代目からこの名前に統一されました。

 トヨタの世界戦略車であり、初代は欧州カー・オブ・ザ・イヤー、4代目は欧州カー・オブ・ザ・イヤーとRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。エントリーグレードの「X(ガソリン車1.0L・CVT・2WD)」でも、ディスプレイオーディオや前後席SRSカーテンシールドエアバッグが装備されており、コストパフォーマンスが光ります。

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第2位:カローラ

 第2位はカローラでした。カローラは、1966年から販売されているセダンタイプの乗用車。基本となるセダンの「カローラ」のほか、さまざまなタイプのシリーズも販売されています。1974年に車名別世界生産台数で1位を獲得し、1997年には累計販売台数でギネス世界記録を樹立しました。

 基本タイプとなる「カローラ」の現行モデルは12代目。セダンタイプの「カローラ」は、ステーションワゴンタイプの「カローラツーリング」とともに、2019年9月にフルモデルチェンジを経て発売されました。オーソドックスなデザインのため、その分飽きがこず長く乗れるのかもしれませんね。

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第1位:アクア

 第1位はアクアでした。2011年から販売されているハッチバック型のハイブリッド車。ラテン語で「水」を意味する車名は、透明感あるクリーンなイメージなどを表現しています。また海外では「Prius C」の名称で展開しており、「C」は「City」の頭文字をとっています。

 現行となる2代目は2021年から販売されており、先代モデルと比較しリアシートの居住空間や荷室空間が拡大された他、空間効率を高めるためインパネシフトや足踏み式パーキングブレーキが採用されました。また、全車にアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)と非常時給電モードが標準装備されているのもポイントです。かわいいとかっこいいのいいとこ取りのようなデザインが、多くの人から好まれているのでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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