「1990年代の月9ドラマの主演男性俳優で好きな人」ランキングTOP18! 第1位は「福山雅治」【2023年最新投票結果】

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 フジテレビ系で月曜日の21時から放送されている連続ドラマの枠は、「月9」の愛称で親しまれています。1990年代は高視聴率の作品も多く、「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「ロングバケーション」など記憶に残る名作を数々生み出していました。

 そこでねとらぼ調査隊では、2023年7月3日から7月9日にかけて「『1990年代の月9ドラマ』の主演男性俳優で好きな人は誰?」というアンケートを実施しました。

 アンケートでは計846票の投票をいただきました。投票いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました! それでは結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2023年7月3日 ~ 7月9日
有効回答数 846票
質問「1990年代の月9ドラマ」の主演男性俳優で好きな人は誰?
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第2位:木村拓哉(ロングバケーション・ラブジェネレーション)

第1話 何だよ、この女!

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 第2位は、16.1%の得票率で「木村拓哉(ロングバケーション・ラブジェネレーション)」となりました。木村拓哉さんは、月9の名作「あすなろ白書」にも出演しており、その頃から注目を集めていました。

 とりわけ、1996年に放送された「ロングバケーション」は、月9の後に放送されるバラエティ番組「SMAP×SMAP」の人気も相まって高視聴率を獲得。その後「ラブジェネレーション」をはじめとする、他の月9作品の多くで主演を務めることになりました。

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第1位:福山雅治(いつかまた逢える・パーフェクトラブ!)

第1話 忘れていた想い

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 第1位は、34.8%の得票率で「福山雅治(いつかまた逢える・パーフェクトラブ!)」となりました。福山雅治さんは、1993年に放送され人気を博した月9「ひとつ屋根の下」に出演し、その約2年後には「いつかまた逢える」で主演に抜てきされました。

 また、1999年に放送された「パーフェクトラブ!」でも主演を務めています。「パーフェクトラブ!」の劇中歌は、すべて福山さんによって作詞・作曲されたもの。「Squall」や「venus」など、楽曲とともに作品が記憶に残っている人も多いことでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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