【水曜どうでしょう】人気No.1を決めよう! 国内・海外を含む、最も好きな企画は? 【人気投票実施中】

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 北海道を代表するローカル番組「水曜どうでしょう」。“どうでしょう班”こと大泉洋さん、鈴井貴之さん、ディレクターの藤村忠寿さんと嬉野雅道さんが体当たりで挑む企画の数々は、多くのファンから支持を獲得。新作の企画が発表されるたびに大きな話題を呼んでいます。

 以前ねとらぼ調査隊では、国内編海外編の人気企画のアンケートを実施。今回はそれぞれTOP10に選ばれた企画を対象に、ファンが選ぶ最高の企画を決定するためにアンケートを行います。それでは、国内編・海外編それぞれTOP3に選ばれた計6本の企画を紹介します。

画像は「HTB公式サイト」から引用
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対決列島 ~甘いもの国盗り物語~

 「対決列島 ~甘いもの国盗り物語~」は、日本各地の名物を早食い競争する企画です。甘いものが苦手な鈴井さん、大食い自慢の魔神・藤村さん、この2人がそれぞれ大泉さんと安田顕さんを従え、チームで激しく火花を散らします。牛乳の早飲み対決の最中に安田さんがリバースしてしまうなど、抱腹絶倒のエピソードが盛りだくさんです。

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原付シリーズ

 「原付シリーズ」は、鈴井さんと大泉さんのコンビがスーパーカブに乗って全国各地を巡る企画です。シリーズ第1弾「72時間! 原付東日本縦断ラリー」では、高崎だるまを荷台に積んだ大泉さんがウィリーしながら工事現場の案内板に激突。この出来事は「だるま屋ウィリー事件」と名付けられ、ファンの間では語り草になっています。

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サイコロの旅シリーズ

 「サイコロの旅シリーズ」は、「水曜どうでしょう」記念すべき第1回目で放送された、“どうでしょう班”の原点ともいえる企画。サイコロを振り、出た目に従って旅をすることがルールです。シリーズ第2弾「西日本完全制覇」では、深夜バスで眠れないと訴える大泉さんの鬼気せまる形相が話題になりました。

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ユーコン川160キロ ~地獄の6日間~

 「ユーコン川160キロ ~地獄の6日間~」は、「対決列島」で敗者となった鈴井さん&大泉さんの罰ゲームとして企画され、2人はカナダを流れるユーコン川をカヌーで下ることに。道中では、「荒々しい男」や「樹液でも吸ってこいよ」「ミステリーハンターに逆らうなよ!」など、数々の名場面と名言が生まれました。

画像は「HTBオンラインショップ」から引用
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原付ベトナム縦断1800キロ

 「原付ベトナム縦断1800キロ」は、レギュラー放送の最後を飾った大型企画です。鈴井さん&大泉さんの名コンビが原付に乗り、ベトナムのハノイからホーチミンまで走破しました。夕日を受けながらゴール地点に到着しようとする“どうでしょう班”の姿は、感動的です。

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北極圏突入 ~アラスカ半島620マイル~

 オーロラ観測のために始まったのが「北極圏突入 ~アラスカ半島620マイル~」です。オーロラが出現する町・コールドフットにキャンピングカーで向かう珍道中は、見どころ満載です。特に大泉さんが手料理を振る舞う“ビストロ大泉”は必見。理解に苦しむメニューを“おみまい”される鈴井さんたちの姿は爆笑を誘います。

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アンケート

 さまざまな伝説を作ってきた「水曜どうでしょう」の名企画。長年にわたって追いかけてきた人は大好きな企画があるでしょう。今回の投票対象は、以前ねとらぼ調査隊で行った国内編海外編それぞれTOP10に選ばれた計20本の企画です。それでは、みなさんの投票をお待ちしています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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