【男性が選ぶ】好きな「NHK東京アナウンス室の男性アナウンサー」ランキングTOP26! 第1位は「糸井羊司」【2023年最新投票結果】

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 NHKの番組に欠かせない存在のアナウンサー。特に、NHK東京アナウンス室に所属するアナウンサーは全国放送の番組に出演することがあり、知名度が高い人もいます。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、2023年10月29日から11月5日までの間、「好きなNHK東京アナウンス室の男性アナウンサー」というテーマで、アンケートを実施していました。

 今回の投票では、1171票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! この記事では、「男性」に絞った投票結果を紹介します。果たして、同性から人気を集めたのはどのアナウンサーでしょうか?

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調査概要

調査期間2023年10月29日〜2023年11月5日
有効回答数1171票(男性:337票)
質問東京のNHKの男性アナウンサーで好きなのは?
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第5位:ホルコムジャック和馬

 第5位は「ホルコムジャック和馬」さんです。2016年に入局したアナウンサーで、2022年4月から東京アナウンス室に所属しています。現在は「サタデーウオッチ9」でリポーターを務めています。ちなみに名前の読み方は「ホルコム・ジャックかずま」さんです。

 そんなホルコムさんは、出演した番組で、「保瑠湖夢」という漢字表記のはんこを作成していました。

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第4位:伊藤海彦

 第4位は「伊藤海彦」さんです。2009年に入局した伊藤さん。高校時代は野球部に所属し、2002年の高校野球春季千葉県大会の準々決勝では、銚子商業高校相手に9回1アウトまでノーヒットノーランにしたそうです。また、プロ野球「東京ヤクルトスワローズ」のファンとしても知られています。

 そんな伊藤さんは、現在「NHK NEWS おはよう日本」のキャスターや、「ダークサイドミステリー」の司会などを担当。実力派のアナウンサーとして注目を集めています。

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第3位:渡辺健太

 第3位は「渡辺健太」さんでした。2012年に入局した渡辺さんは、秋田放送局と長崎放送局を経て、2020年から東京アナウンス室に在籍中。現在は「新・BS日本のうた」 の司会や「ロッチと子羊」のナレーターなどを務めています。

 また、2023年9月には同局のアナウンサーと代々木公園で開催された防災イベントに出演。渡辺さんは、庭木櫻子さんとともに司会を務めました。

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第2位:井上二郎

 第2位に選ばれたのは、「井上二郎」さんです。1998年入局のベテランアナウンサーで、現在は「NHK NEWS おはよう日本」において、土日祝日のメインキャスターを務めています。

 そんな井上さんは、これまでに多くの災害報道を担当。その経験を生かし、放送の合間をぬって、全国で開催される「防災教室」にアナウンサーを派遣・サポートする事務局を担当するなどの活動も行っています。

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第1位:糸井羊司

 第1位に輝いたのは、「糸井羊司」さんでした。2000年に入局した糸井さんは、現在は「正午のニュース」のキャスターや「ニュースLIVE!ゆう5時」のニュースリーダー、「映像の世紀 バタフライエフェクト」のナレーションなどを担当しています。

 鉄道ファンとしても知られる糸井さん。2023年5月には「アナウンサー糸井羊司が語る!ふるさと三重・四日市」に登壇。幼いころは電車よりもバスが好きだったというエピソードも明かしました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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