返却されたレンタカーの車内を見ると……。スタッフ驚きの光景がInstagramへ投稿され、記事執筆時点で188万回再生を突破、2200件を超える“いいね”を獲得しています。
沖縄県のレンタカー屋さん
投稿したのは、沖縄県のレンタカー会社「ナミノリレンタカー」(@naminorirentacar)さん。SNSでは貸し出している車の紹介のほか、沖縄県のグルメや観光スポットなども発信しています。
今回話題を呼んだのは、お客さんから返却されたレンタカーの車内を撮影した動画です。清掃のためにスライドドアを開けると、そこには「えええ!」と思わず驚いてしまう光景が広がっていました。
清掃のために保護マットを取り外すと?
美しい海に囲まれた沖縄県では、レンタカーを利用してビーチへ出かける人も少なくありません。海辺で遊んだあとは、気を付けていても靴や荷物に砂が付いてしまうもの。ナミノリレンタカーさんでは、そんな砂汚れへの対策として、通常の車両マットの上にさらに保護マットを敷いています。
今回返却された車も、保護マットの上には細かな砂がたくさん落ちていました。ところが、清掃のために保護マットを取り外してみると……なんと、その下にも砂が入り込んでいたのです。
車内を確認していくと、後部の荷物を置くスペースや2列目シートの足元、さらに前方の座席周辺にも砂が点々と広がっています。特にマットの端やシートの隙間などには砂がたまりやすいようで、黒い床に白っぽい砂粒が目立っています。保護マットを敷いていても、ここまで砂が入り込んでしまうとは、恐るべしビーチの砂……!
ナミノリレンタカーさんによると、マットの下に入り込んだ細かな砂は、床のカーペットの繊維に絡まってしまうことがあり、掃除機をかけても簡単には取り除けないのだそうです。そのため、砂の量によっては通常よりも時間をかけた清掃が必要になることもあるといいます。
もちろん、沖縄の海を満喫したあとに、車内へ砂をまったく持ち込まないようにするのは難しいもの。同店でも砂が入ることは十分に想定しており、対策をしています。ただ、あまりにも大量の砂が持ち込まれると、清掃に通常以上の時間や手間がかかり、次のお客さんへの貸し出しに影響することもあるそうです。
今回の投稿には、そんなレンタカー会社の裏側を少しでも知ってもらいたいという思いが込められていました。同店はさらに「せっかくの沖縄旅行ですので、皆さんには海も観光も思いっきり楽しんでいただきたいですし、私たちもそのお手伝いができればと思っています」と話しています。
「悲しい現実ですね」「胸が痛くなる」の声
コメント欄には、「うーん流石に汚すぎる」「悲しい現実ですね」「立つ鳥跡を濁さず」「砂浜に行けば汚れるだろうけど、なるべく汚さないことが前提だと思う」「いっその事この車あげちゃおう」「砂を掃除するのって本当にたいへんですよね」「“来た時よりも美しく”この場合にも言えることだと思いますが、そのような素敵な心は薄れてきてしまっているのでしょうか」「投稿主の残念そうな悲しそうな『えぇ……』を聴くと胸が痛くなる」といった反応が寄せられています。
画像提供:ナミノリレンタカー(@naminorirentacar)さん
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