実写映画「ミステリと言う勿れ」で好きな登場人物は誰?【人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 2023年9月に公開された映画「ミステリと言う勿れ」は、田村由美さんの漫画が原作のミステリー作品です。設定やキャストは、2022年にフジテレビ系列で放送された連続ドラマを踏襲したもので、原作の「広島編」を描いています。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「実写映画『ミステリと言う勿れ』で好きな登場人物は?」というテーマで人気投票を実施します! 個性的な登場人物の中で、あなたが心引かれる人を教えてください。まずは選択肢から3人を紹介します。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

久能整(菅田将暉)

 菅田将暉さんが演じる「久能整」は作品の主人公です。ボリュームのある天然パーマが特徴的な大学生で、深い洞察力を持ち、自らの見解を述べることで事件を解決に導いていきます。

 映画では美術展を見るために広島へ出かけたところ、狩集家の遺産相続を巡るミステリーに巻き込まれていきます。

 淡々と膨大な量のセリフをしゃべる整は、漫画からそのまま抜け出してきたかのようですよね。

advertisement

狩集汐路(原菜乃華)

 原菜乃華さんが演じる「狩集汐路」は、広島へと来ていた整を狩集家の遺産相続問題へと巻き込む女子高生。狩集家当主である狩集幸長の孫で、遺産を相続する権利を持つ4人のうちの1人として、相続人を決めるための「お題」の謎解きに挑むこととなります。

 遺産相続問題の当事者である汐路は、映画のキーパーソンの1人。ひたむきな姿に心を打たれた人も多いのではないでしょうか。

advertisement

車坂朝晴(松下洸平)

 松下洸平さんが演じる「車坂朝晴」は、狩集家の顧問弁護士をしている車坂氏の孫で、汐路にとって初恋の人です。車坂の家に生まれたさだめとして、祖父と同じように弁護士を目指しています。

 誰が敵で誰が味方なのか分からない遺産相続問題の渦中で、汐路にとっては心を許せる存在。整や汐路と一緒に謎解きに挑んでいくことになります。

advertisement

実写映画「ミステリと言う勿れ」で好きな登場人物は?

 遺産を巡る謎めいたストーリーが展開される実写映画「ミステリと言う勿れ」に登場する人物のうち、あなたが「この人が好き!」と思うのは誰ですか? 投票いただく際はコメント欄に、好きな理由などもぜひお寄せください。たくさんの投票をお待ちしています!

出典:Amazon.co.jp

参考

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「映画」のアクセスランキング