ねとらぼ調査隊では、2023年10月17日から10月23日にかけて「ローカル線で旅してみたい都道府県は?」というアンケートを実施していました。
鉄道好きはもちろん、旅好きからも注目を集める「ローカル線」。ローカル線とは、都市部に比べて輸送人数の少ない地方の鉄道路線のことです。そこでしか出会えない車両や風景などを求めて、のんびりローカル線の旅を楽しむ人は少なくないようです。
今回の投票では、合計491票の投票をいただきました。ご投票ありがとうございます! さっそく、結果を見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年10月17日 ~ 10月23日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 491票 |
| 質問 | ローカル線で旅してみたい都道府県は? |
第2位:福島県
第2位には、得票率6.5%で2県が並びました。1つ目は「福島県」です。
福島県のローカル線といえば、豪雪地帯を走る「JR只見線」。福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ、秘境をめぐるローカル線として人気です。車窓からは、只見川や、山々の織りなす各季節の絶景を楽しめます。
同線は海外でも反響があり、中国のインターネット上では「世界で最もロマンチックな鉄道」と称されることもあるなど注目を集め、外国人観光客も多く訪れています。
第2位:青森県
第2位の2つ目は「青森県」です。
青森県のローカル線といえば、青森県の川部駅と秋田県の東能代駅とを結ぶ「JR五能線」が有名。車窓から日本海の絶景をはじめ、白神山地やりんご畑などを眺めて楽しめる人気の路線で、全国から多くの観光客が訪れます。
また、奥津軽を走る津軽鉄道では、客車に暖房としてダルマストーブをつけた「ストーブ列車」が人気。車窓から雪景色を眺めながら、ノスタルジックな気分に浸れます。
第1位:北海道
第1位は、得票率12.4%の「北海道」です。
北海道には、雄大な自然景観を楽しめるローカル線が複数あります。たとえば、4月~10月ごろに釧路駅と塘路駅の間を運行する釧網線は、釧路湿原の絶景や運が良ければ野生動物を見ることもできます。また、臨時運行の「くしろ湿原ノロッコ号」も人気です。
また、釧網本線には冬限定で運行する「SL冬の湿原号」があり、北海道内唯一のSL列車として知られています。車窓からは釧路湿原の美しい雪景色を満喫でき、冬の北海道観光の人気スポットになっています。ニス塗りの壁や木枠の椅子など、レトロ感を味わえるのもポイントです。さらに、ダルマストーブも設置され、車内販売のスルメを焼いて食べることもできます。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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