唐揚げや焼き鳥、親子丼、ローストチキン、ポトフ……和洋中どの料理にも使える鶏肉は、もっとも身近な食材の一つ。手羽からむね、もも肉、内臓、足先まで、どの部位もさまざまな調理法でおいしく食べられますよね。
そこで今回は、鶏肉の好きな部位の人気投票を実施します。あなたの一押し部位を教えてください! まずは、鶏肉の代表的な5つの部位を紹介します。

もも
もも肉は、鶏肉の中でも人気が高い部位の一つ。脂肪分が多く、やわらかくジューシーで鶏特有のうまみが味わえるもも肉は、疲労回復に効果があるとされるタウリンや、体を作るために欠かせないアミノ酸を豊富に含んでいます。もも肉は揚げ物から焼き物、煮物など幅広い料理で使用される部位です。
むね
もも肉と並んで人気の高い部位のむね肉。脂肪分が少なく、くさみのないあっさりとした食べごたえのむね肉は、うまみ成分として知られるイノシン酸や、細胞の酸化ダメージを抑え疲労回復に役立つアンセリン、カルノシンの含有量が多いのも特徴です。唐揚げやソテー、コンフィや棒々鶏によく使われます。
ささみ
形が笹に似ていることが名前の由来であるささみは、鶏肉の中では脂肪分が一番低く、低カロリー・高たんぱくなのが特徴。鶏肉のヘルシーな部位として、ダイエットやスポーツの食事制限でもよく使われる食材です。アンセリン、カルノシンの含有量はむね肉よりさらに多く、疲労回復に役立ちます。チキンカツや、蒸したものをサラダやあえ物にして、あっさりと食べることが多いお肉です。
手羽
鶏の翼の部分である手羽は、手羽先・手羽中・手羽元に分かれ、骨付きで料理することが多い部位です。コラーゲンを豊富に含む手羽は、スープや煮物にすれば骨からも出汁が出て、こくのある味わいに。唐揚げにしてもジューシーで美味しく食べられます。
レバー
鶏のレバー(肝臓)は鉄分やビタミン類を豊富に含み、豚など他のレバーと比べてもクセなくあっさりとした味わいの部位です。鶏肉の他の部位にも言えることですが、他の動物に比べて脂肪分が低くヘルシーなのも特徴の一つ。甘辛い味付けの煮物や串焼き、レバニラなど炒め物によく使われます。
以上、鶏肉のポピュラーな部位について解説しました。投票対象は、全部で12の部位となります。あなたが一番好きな部位に、ぜひご投票ください!
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