メディア

【エール第4週】裕一が快挙達成! 竹取物語が2人をつないだ「エール」ネット上の反応は?

ツイートする ツイートを見る
Share
LINE
Pocket
Home

 明治42年、福島の老舗呉服店に生まれた少年が、戦前戦中戦後と駆け抜け、音楽の力で傷ついた人々の心を勇気づけようと、多くの名曲を生み出していく物語「エール」。今週も視聴者の評価と感想をお届けします。

advertisement

「エール」第4週(4月20日〜24日放送)のあらすじ

 将来の目標が見えない日々を送っている裕一(窪田正孝)。ある日、鉄男(中村蒼)が訪ねてきて「国際作曲コンクール」の話をする。一方、豊橋の関内家では音(二階堂ふみ)が幼少の頃に出会った双浦環(柴咲コウ)のような歌手になることを夢見て、御手洗清太郎先生(古川雄大)から声楽のレッスンを受けていた。

 音の姉の吟(松井玲奈)は、お見合いを重ね、妹の梅(森 七菜)は作家を目指していた。そんな関内家にある知らせが届くが…。  (『エール』公式サイトより)

画像は「エール」公式サイトより引用 (C)NHK
advertisement

「エール」第4週のネット上での評価

感情分析の結果

 ネット上での「エール」第4週の評価は、「ポジティブ」が 86.3%となりました。

advertisement

第4週最大の盛り上がりポイントは4月22日、音が初めて裕一に手紙を書いた第18回でした。

 今週最も盛り上がったのは、4月22日放送の第18回、裕一の国際作曲コンクール入選にともなって、音がファンレターを書いた話でした。裕一が作った交響曲・竹取物語は、見事コンクールで入選し、快挙を成し遂げました。この情報を知った音は、音楽を志す身、同年代の1人として大興奮。小学校の学芸会でかぐや姫を演じていたこともあり、浅からぬ縁を感じるのでした。2人が赤い糸で結ばれているような描写は、視聴者の心に残ったようです。

advertisement

癖が強い御手洗清太郎先生に爆笑

 4月20日放送の第16回では、音の歌唱指導を担当する御手洗清太郎先生に話題が集中。自分のことを「ミュージックティーチャー」と呼ぶよう、音に要求する姿が笑いを誘いました。「御手洗先生のキャラが想像以上にぶっ飛んでて、濃くて、面白いし、雄大さんの新しい一面が見られて楽しかった!」「音さんのMusic Teacher御手洗先生、やばい。癖になりそうだ…」と個性的なキャラクターが絶賛されています。放送直後には、「ミュージックティーチャー」が検索ワードのトップに入りました。

 また、御手洗先生の的確なアドバイスも話題になっています。4月23日放送の第19回、裕一との関係に悩む音に対し、御手洗清太郎先生は一切オブラートに包まず助言しました。「ミュージックティーチャーすごくいい先生やあ。いつかは音ちゃんもこの先生から卒業するんだろうけど、折に触れて出てくれたら嬉しいな」とツイートが投稿されています。一躍、御手洗清太郎先生がアイドル的な存在になったことをうかがい知ることができました。

advertisement

たくましい女性像に好感!

 4月21日放送の第17回では、音の勝気な性格が際立っていました。姉の勧めによりお見合いをすることになった音は、上から目線で発言する見合い相手の胸ぐらをつかんで激怒したのです。その様相について、「音ちゃんがまさかあんな暴れん坊な子だとは思わなかった……。ていうかビックリした」「音ちゃんの全力『違う!』は朝から大変スカッとしましたな」と感想が寄せられています。朝ドラを見続けている人たちは、初回から描かれてきた裕一の人柄を考えると、どのように2人の恋が成就するのだろうかと思案したのではないでしょうか。

 第17回の後半、母・光子(薬師丸ひろ子)と2人で会話するシーンでは、音の芯の強さが垣間見られました。「21日放送のNHK朝ドラ『エール』。音が言った『私、幸せを捨てても夢を取る』って名セリフだなって思った」など、称賛のコメントが数多く投稿されていました。二階堂さんの持ち味が生かされたたくましい女性像は、多くの支持を得ているようです。

advertisement

いい味を出している昌子さん!

 川俣銀行の事務員・菊池昌子(堀内敬子)は、3度の離婚経験を物ともせず、新たな恋のチャンスを模索しているユニークなキャラクターです。登場するたびに話題になっています。「菊池昌子さん主役のスピンオフ作品を希望します」「昌子さん(堀内敬子さん)が好き過ぎるーっ! 堀内さんホント何を演じても振り切ってる。大好き」など、人気の高さを物語るコメントが散見しています。

 4月24日放送の第20回では、藤堂先生(森山直太朗)に近づこうとする姿がお茶の間で話題となりました。「川俣銀行の昌子さんが裕一を使って藤堂先生を紹介してもらう場面には笑った」「今日は昌子さん爆発でしたね」という書き込みがありました。菊池昌子の肉食女子を象徴するような行動は、堀内さんの穏やかな雰囲気とギャップがあり、好評なようです。

advertisement

まとめ

 裕一は、国際作曲コンクールへの応募がきっかけでイギリスのアカデミーに招待されたのでした。当初コンクールの結果に激怒していた茂兵衛(風間杜夫)ですが、夢を諦めさせるために、留学を許可しました。裕一がイギリスでの学びに夢を膨らませていた頃、音は断腸の思いで「さようなら」と手紙に綴っていました。しかし、裕一は、突然の別れを受け入れることができませんでした。音に会いに行くことを決心し、男らしい一面を見せました。

今回紹介した「エール 第4週『運命のかぐや姫』」はAmazonプライム・ビデオのNHKオンデマンドで視聴できます。

advertisement

次回は……

 あとさき考えず福島を飛び出した裕一は、音の気持ちを確認するため、豊橋の関内家を訪問します。音は、ずっと憧れ続けてきた裕一との対面に歓喜します。2人の出会いは、胸がキュンとなる名場面と共に、美しいメロディーを生み出してくれるでしょう。

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.