1980年代後半から1990年代前半にかけて活躍した、日本のパンク・ロックバンド「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)」。CMなどに起用された楽曲も多く、今でも人気を獲得し続けている伝説的なバンドです。聞いている人を励ます「熱い楽曲」が多いですが、単純な応援歌ではなく、歌詞に深みを感じられるのも魅力ですよね。
今回はそんなTHE BLUE HEARTSのシングル曲をテーマに人気投票を実施します! 名曲ぞろいのブルーハーツの作品から、特にお気に入りの曲に投票してください。まずは、編集部がピックアップした、知名度の高い3曲を解説します。
人にやさしく
「人にやさしく」は、メジャーデビュー前に、自主制作でリリースしたシングルです。メジャーデビュー後の1988年にリミックス版が発売され、さらに、2002年には香取慎吾さん主演の同名ドラマの挿入歌に起用されたことをきっかけに再販売されました。
このほかにもドラマや映画作品、複数の企業CMに起用されていて、一度聞けばどの曲なのかわかる人も多いのではないでしょうか? 優しさと情熱あふれる歌詞とメロディーで、元気がほしいときに背中を一押ししてくれる1曲です。
リンダ リンダ
「リンダ リンダ」は、1987年にリリースされた、THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングル。デジタルカメラのCMソングや高校野球の応援歌としても親しまれ、大槻ケンヂさんは自伝小説のタイトルを『リンダリンダ』としたほど。アメリカでは、この曲に影響を受けた「ザ・リンダ・リンダズ」というガールズバンドが活動しています。
ちなみに気になる「リンダ」とは、作詞・作曲を担当した甲本さん本人も、誰のことかわからないようで、答えもないとしています。歌詞カードにも「リンダリンダ」というワードはなく、自由に歌ってよいと述べていました。
TRAIN-TRAIN
「TRAIN-TRAIN」は、1988年にリリースされたシングルで、1989年の学園ドラマ「はいすくーる落書」の主題歌に起用された楽曲です。これまでに多くのアーティストがカバーしているほか、スポーツ選手の入場曲に使われることもあります。
弱いものが虐げられる社会や戦争・紛争や銃社会へのアンチテーゼを含みつつ、生きていることへの喜びや大切さを歌った楽曲。歌詞がとても深く、人によってさまざまな解釈ができるかもしれません。
「THE BLUE HEARTS」のシングルで好きな曲は?
THE BLUE HEARTSのシングル曲3曲を紹介しました。中には、2023年の今こそ聞きたいと感じる曲もあるのではないでしょうか? 選択肢には、自主制作も含めたTHE BLUE HEARTSのシングル曲を用意しました。投票とともに、曲の思い入れも自由にコメントしてくださいね。それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします。
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