豚の生姜焼きやとんかつ、ハムやベーコンなど、和洋中問わずさまざまな料理で大活躍の豚肉。ジューシーなバラ、柔らかいヒレやロース、コラーゲンたっぷりの豚足など、どの部位を食べてもおいしく味わえますよね。ビタミンB1が豊富で、疲労回復にぴったりな食材としても知られています。
そこで今回は、「あなたが好きな豚肉の部位は?」というアンケートを実施します。あなたが好きな豚肉の部位を教えてください! それではまず、豚肉の5つの部位を紹介します。
ロース
豚の背骨の両側、胸から腰にかけての部位が「ロース」。柔らかくきめが細かい肉質で、ほどよい脂身と赤身とのバランスが取れた部位です。
脂身にうまみが詰まっているため、調理の際には取りすぎないように注意が必要。あっさりとした味わいとしっかりとした歯ごたえを楽しめるため、とんかつやポークソテー、薄切りにして豚の生姜焼きなどに適しています。
モモ
豚のお尻まわりから取れるモモは、赤身中心のさっぱりとした味わいが特徴の部位。大きく分けると「内モモ」と「外モモ」の2種類に分けることができます。
脂身が少なく高たんぱく・低糖質の豚モモ肉は、疲労回復に効果的とされるビタミンB1も豊富! チャーシューやローストポークなど、塊のまま調理する料理との相性が抜群です。また、外モモは歯ごたえがあるため、薄切りやこま切れにして調理するのもおすすめ。
ヒレ
ロースの内側部分に左右1本ずつあるヒレは、豚1頭につき800g~1kgほどしか取れない希少部位。そのため、豚肉の中でも最上位の部位といわれています。赤身が多くきめの細かい柔らかい食感で、とんかつやステーキ、ソテーや焼肉など、油を使った料理にピッタリです。
なお、豚肉の中で最もビタミンB1が豊富といわれているのもヒレの部位。脂身もほとんどないため、さっぱりヘルシーに食べられます。
肩ロース
豚の首から肩にかけての部分から取れるのが肩ロース。脂身が網目状に広がっているため脂がよくのっており、豚肉本来のうまみや濃厚なコクをしっかりと味わえます。
チャーシューや煮込み料理、ソテーや揚げ物など、どんな料理にもオールマイティに使える肩ロースは、豚肉をとことん味わいたい方におすすめの部位です。
バラ
赤身と脂身がきれいな層状になっているバラは、文字通り豚のあばら骨周辺から腹にかけて付いているお肉です。その見た目の特徴から「三枚肉」とも呼ばれ、濃厚な豚の脂が堪能できます。
角煮や焼肉でもおなじみのバラは、スープや鍋物にすれば脂のうまみがスープに広がりコクのある味わいに。ベーコンの原料として使われるほか、骨付きバラは「スペアリブ」の名前で販売されています。
あなたが好きな豚肉の部位は?
以上、豚肉の部位から一部を紹介しました。「豚料理といえばこれでしょ!」「この部位はこの調理法が一番おすすめ!」といったおすすめのレシピや食べ方のコメントとともに、あなたの一番好きな豚肉の部位へ、投票よろしくお願いいたします! また、選択肢に好きな部位がない場合は、「その他」へ投票のうえ、コメント欄で部位の名前を教えてください。
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