円谷プロ制作の特撮ドラマ作品「ウルトラシリーズ」。1966年放送の「ウルトラQ」から始まり、その後「ウルトラマン」から怪獣や宇宙人と戦う変身ヒーロー作品として人気を博し、今もなお多くのファンから愛されています。そんなウルトラシリーズでは、怪獣や宇宙人との戦いだけでなく時にはシリアスな人間ドラマも繰り広げられ、子どもだけでなく大人にも深い感動を与えてきました。
そこで今回は、「昭和ウルトラシリーズで人間ドラマが最高だと思うのは?」というテーマでアンケートを実施します。ウルトラマンとして戦う主人公の苦悩や登場人物たちとの人間模様など、昭和ウルトラシリーズであなたが「人間ドラマとして見ごたえがある」と思う作品にご投票ください。まずは、シリーズ初期3作品を紹介しましょう!
ウルトラQ
「ウルトラQ」は、1966年に放送されたウルトラシリーズの第1作。万城目淳・戸川一平・江戸川由利子の3人を中心とした登場人物たちが、地球上で発生するさまざまな怪現象に立ち向かう特撮SFドラマです。
のちの定番となる巨大ヒーロー「ウルトラマン」はまだ登場せず、等身大の人間たちがさまざまな事件を解決していくという形式のため、人間ドラマとしての見どころも多数あります。中には、お金に執着するあまり人間が怪獣となってしまった「カネゴン」が登場する第15話「カネゴンの繭」など、人間の欲深さが騒動に発展してしまうエピソードも描かれました。
ウルトラマン
「ウルトラマン」は、M78星雲からやって来た宇宙人であるウルトラマンが、衝突事故で落命した科学特捜隊のハヤタ隊員に生命を分け与え、共に地球の平和を守っていくという物語。これ以降、定番化する“巨大な変身ヒーローが怪獣と戦う”という展開が受け、子どもたちを中心に大きな人気を得ましたが、もちろん人間ドラマとしての見どころも数多くあります。
中でも第23話「故郷は地球」では、事故で水のない過酷な星に取り残されたことで、環境に適応して怪獣化してしまった元宇宙飛行士「ジャミラ」が登場。事実を隠蔽された恨みから、復讐のために地球へやってくるもあえなくウルトラマンに倒されます。その終盤にて、ジャミラの墓標を前に科特隊のイデ隊員が人間のエゴと吐き捨てたセリフは、大人の胸にも響くものでした。
ウルトラセブン
「ウルトラセブン」は、ウルトラマンに続く特撮ヒーロー作品としての第2弾。全体的にメッセージ性が強い作品として知られており、人間同士の信頼を破壊するという方法で地球侵略を企むメトロン星人が登場する第8話「狙われた街」や、自分たちが作り出したロボットに支配されているディストピアを舞台とした第43話「第四惑星の悪夢」などは、人間社会への皮肉めいた表現や行き過ぎた科学への警鐘といったメッセージがうかがえます。
一方で、仮の姿である「モロボシ・ダン」として活動していたウルトラセブン自身が、人間の行いを見てしばしば思い悩む様子も見られました。それでも同僚のアンヌ隊員を愛し、地球や人類を信じて戦いに挑む姿に感動を覚えた人も多いでしょう。
昭和ウルトラシリーズで人間ドラマが最高だと思うのは?
ここまで、昭和ウルトラシリーズから初期3作品を紹介しました。ウルトラシリーズは、子ども向けの特撮作品であると同時に、大人が見ても思わず引き込まれる人間ドラマもやはり大きな魅力ですよね。
選択肢には、円谷プロ制作「ウルトラシリーズ」のうち、「ウルトラQ」から「ウルトラマン80」までの(アニメ作品である「ザ☆ウルトラマン」を含む)、いわゆる「昭和ウルトラ」シリーズ9作品を用意しています。この中から、あなたが「人間ドラマが最高」だと思う作品にご投票ください。
また、各作品の人間ドラマとして魅力的なところや、印象に残っているエピソード、作中のシーン・セリフなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしております!
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