日本映画製作者連盟は、毎年1月に前年の「映画産業」に関するデータを発表しています。本記事では、そのデータをもとに「10年前(2013年)の邦画」の興行収入ランキングを紹介します。
なお、ランキングは2014年1月時点のデータとなっており、2012年に封切りされた映画も含まれています。10年前に人気を集めていたのは、どのような映画だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!
調査概要
| 調査期間 | 2014年1月 |
|---|---|
| 調査対象 | 10年前(2013年)の邦画 |
(出典元:日本映画製作者連盟「過去興行収入上位作品」)
「10年前(2013年)の邦画」興行収入ランキング
第2位:ONE PIECE FILM Z(68.7億円)
第2位は「ONE PIECE FILM Z」でした。興行収入は68.7億円です。「ONE PIECE FILM Z」はアニメ「ONE PIECE」のオリジナル劇場版で、2012年12月に公開されました。劇場版としては初めて「新世界編」の物語を描きます。
2009年の大ヒット作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」以来3年ぶりに原作者の尾田栄一郎さんがプロデューサーを務めました。脚本は人気放送作家の鈴木おさむさんが担当し、オープニングテーマは中田ヤスタカさん、主題歌はアヴリル・ラヴィーンさんが手掛けています。
第1位:風立ちぬ(120.2億円)
第1位は「風立ちぬ」でした。興行収入は120.2億円です。「風立ちぬ」は、宮崎駿監督が「崖の上のポニョ」以来5年ぶりに手掛けた長編アニメーション映画で、2013年7月に公開されました。ゼロ戦の設計者・堀越二郎と、文学者・堀辰雄の人生をベースにした主人公・二郎の半生を描きます。
宮崎駿監督の連載漫画が原作となっており、主人公の声を「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明さんが務めたことも話題に。国内外で高い評価を受け、ベネチア国際映画祭のコンペティション部門やアカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネートされました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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