【主婦が選ぶ】この冬買い換えたい「空気清浄機のメーカー」ランキングTOP12! 第1位は「パナソニック」【1月19日は空気清浄機の日】

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 本日1月19日は「空気清浄機の日」です。日本電機工業会が2006年に制定した記念日で、 「いい(11)」「くうき(9)」の語呂合わせが由来。春には花粉の飛散が多くなることから、早めに空気清浄機の認知度向上と正しい使用を啓蒙(けいもう)することが目的とされています。

 今回は「空気清浄機の日」に合わせて、「【主婦が選ぶ】この冬買い換えたい『空気清浄機のメーカー』ランキング」を紹介します。

 このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の主婦を対象に実施した「この冬買い換えたい空気清浄機のメーカー」についてのアンケート調査によるもの。

 さまざまな種類の空気清浄機が発売されていますが、主婦から「この冬、買い換えたい」と支持を集めたのは、どのメーカーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の主婦
有効回答数204票
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【主婦が選ぶ】この冬買い換えたい「空気清浄機のメーカー」ランキングTOP12!

画像はイメージです(画像:写真AC
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第5位:ダイソン

 第5位は「ダイソン」でした。ダイソンはシンガポールに本社を構える電気機器メーカーで、サイクロン式掃除機を開発した会社として広く知られています。ダイソンでは空気清浄機のほか、空気清浄機能付ファンヒーターや加湿空気清浄機なども販売しています。複数の機能が使えるので、部屋に物を多く置きたくない人にも向いているといえるでしょう。

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第4位:日立

 第4位は「日立(日立グローバルライフソリューションズ)」でした。日立グローバルライフソリューションズは、東京都港区に本社がある日立グループの電機メーカーです。

 加湿空気清浄機の「クリエア(EP-ZN30A)」は、花粉などの集じんや脱臭機能も搭載。また、気化式を採用し熱い蒸気が出ないため、子どものいる家庭でも使いやすいでしょう。なお、日立では空気清浄機の製造を2023年12月いっぱいで終了しています。

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第3位:ダイキン

 第3位は「ダイキン(ダイキン工業)」でした。ダイキンは、大阪府に本社がある空調機・化学製品メーカーです。1951年に日本で初めてエアコンの開発に成功し、業務用空調設備の分野だけでなく、家庭用ルームエアコンの分野でもトップクラスのシェアを誇ります。

 ダイキンでは空気清浄機全機種に、有害物質をキャッチして分解する「ストリーマ」を搭載。空気中に浮遊するウイルスなどの有害物質を抑制する効果が期待できます。

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第2位:シャープ

 第2位は「シャープ」でした。シャープは、大阪府堺市に本社を置く老舗メーカー。1960年代には電子レンジや太陽電池、電子式卓上計算機の開発を始めました。「目の付けどころが、シャープでしょ。」のキャッチコピーは広く知られています。

 そんなシャープでは、除加湿空気清浄機、加湿空気清浄機、空気清浄機などをラインアップ。「プラズマクラスター」機能を搭載しています。また、除加湿空気清浄機「KI-RD50」は、衣類乾燥機能が付いており、部屋干しした洗濯物もカラッと仕上げます。

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第1位:パナソニック

 第1位は「パナソニック」でした。パナソニックは、パナソニックホールディングス傘下の大手電機メーカーです。白物家電分野などの分野に重点を置いています。

 そんなパナソニックでは、加湿空気清浄機と空気清浄機を、数種類ラインアップ。「ナノイーX」を搭載した加湿空気清浄機には、花粉やアレル物質、においなどの有害物質をすばやく抑制する機能があります。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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