GPS城郭スタンプラリーアプリ「ニッポン城めぐり」を運営するユーエム・サクシードは、会員約31万人のGPS位置情報データを独自に解析し、「お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300(2023年版)」を発表しました。
「日本100名城」をはじめ、遺構が残っていない城跡も含めて全国には3000もの城が実在したといわれています。多くのお城ファンが実際に訪れた「中国・四国地方のお城」は、果たしてどの城だったのでしょうか。早速見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年1月1日~2023年11月30日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国に実在した3000城 |
(出典元:今、もっとも熱いお城は?! 「ニッポン城めぐり」が、『お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300(2023年版)』を発表!! | ユーエム・サクシード株式会社のプレスリリース)
【お城ファンが実際に訪れた】「中国・四国地方のお城」人気ランキング

第2位:松江城(島根県松江市)

第2位は、島根県松江市にある「松江城」でした。現存する12の天守のうちの一つで、2015年には国宝に指定された松江城。別名を「千鳥城」といい、黒い天守閣が美しい城です。石垣は「ごぼう積み」「野面(のづら)積み」と呼ばれる工法で構築されており、400年の時を経ても揺るがない頑丈な造りとなっています。
見て美しいだけでなく、攻守にも優れている松江城。戦に備え、さまざまな工夫が施されています。周囲を360度見渡せる天守は「望楼型天守」と呼ばれ、展望台としてだけではなく、司令塔としての役割も果たしています。
第1位:岡山城(岡山県岡山市)

第1位は、岡山県岡山市にある「岡山城」でした。2022年11月に、「令和の大改修」を終えてリニューアルオープンした岡山城。外壁が黒塗りの下見板で覆われており、その黒い姿がカラスを思わせることから「烏城(うじょう)」、また、建物に金箔瓦を使っていたと考えられることから「金烏城(きんうじょう)」とも呼ばれ、親しまれています。
「令和の大改修」では、岡山市出身の歴史学者・磯田道史さんを展示監修者として迎え、岡山城の歴史や魅力を知ることができるだけでなく、歴史を体験・体感できる展示に改修されました。
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