1981年に氷室京介さんや布袋寅泰さん、松井恒松さん(現・松井常松さん)を中心に結成され、人気絶頂のなか1987年に解散宣言を行った、日本を代表するロックバンドのひとつ「BOØWY」。ノリのよいキレのあるロックサウンド、逆立てた髪に独特のステージ衣装といった斬新なビジュアル、メディアに頼らない姿勢を貫いたところなど、世の中をとりこにしてしまう魅力がありますよね。
そこで、今回は「BOØWYの好きなアルバムは?」というアンケートを実施します。解散から何年経っていようと、音楽界においてBOØWYの人気は衰えることを知りません。あなたの思い入れのあるアルバムに、ぜひ投票してください。まずは選択肢の中から3つのアルバムを紹介します。
MORAL
1982年にリリースされた、BOØWYの記念すべきファーストアルバム。バンドメンバーが6人だった時代に制作された、最初で最後の作品でもあります。荒々しいなかにもメロディアスな要素が盛り込まれ、パンク・ロックが特徴の初期のBOØWYを楽しめます。
特に12曲目の「ON MY BEAT」はBOØWYの信条を表した曲で、ライブ中のMCにおいても「BOØWYの歴史に欠かせない」と言われている名曲です。また、解散発表後の1988年には、未発表曲3曲を加えた「MORAL+3」を復刻リリース。オリコン1位を獲得し、大きな話題となりました。
BOØWY
バンド名をそのまま冠した3枚目のアルバムで、BOØWYの再デビュー・アルバムともいわれています。「日本のロックにおけるひとつの大きな潮流を生み出した記念碑的作品」とも評されており、音楽界に与えた影響は非常に大きいといえるでしょう。
1曲目の「DREAMIN’ 」は、ライブでも最初か最後に歌われることが多かった曲で、最終公演「“LAST GIGS”」でもラストに披露されました。最終曲の「CLOUDY HEART」も人気の曲で、ファン投票によって選曲された2013年リリースのベストアルバム「BOØWY THE BEST “STORY”」では、1位に輝きました。
PSYCHOPATH
1987年にリリースされた6枚目のアルバムで、BOØWYとしての最後のオリジナルアルバムです。当時すでにBOØWYは解散に向けて動き出していましたが、レコーディングディレクターの計らいで、最後の締めとしてこのアルバムを制作することになりました。
そんな「PSYCHOPATH」は、BOØWYの終幕を飾るにふさわしい多彩なラインアップで全12曲を収録。11曲目の「MEMORY」や最終曲の「季節が君だけを変える」からは、どことなく寂しさが滲み出ています。今でもファンに愛されている1枚です。
「BOØWY」の歴代アルバムで好きなのは?
ここまで、BOØWYのオリジナルアルバム3枚を紹介しました。どのアルバムも名盤で、いまなおBOØWYの魅力が色あせることはありませんよね。
今回のアンケートでは、6枚のオリジナルアルバムが投票選択肢となっています。ライブアルバムなど、お気に入りのアルバムが別にある場合は「その他」に投票のうえコメント欄にアルバム名を記入してください。アルバムや楽曲にまつわる熱いコメントもお待ちしています!
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