【男性が選ぶ】次に買い替えたい「ストーブ・ヒーターのメーカー」ランキングTOP22! 第1位は「パナソニック」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「次に買い替えたいストーブ・ヒーターのメーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの男性から「次に買い替えたい」と支持を集めたのは、どのメーカーだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象全国の男性
有効回答数1101票
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【男性が選ぶ】次に買い替えたい「ストーブ・ヒーターのメーカー」ランキングTOP22

画像:写真AC
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第5位:シャープ

出典:Amazon.co.jp

 第5位は、得票率7.7%の「シャープ」でした。大阪府堺市堺区に本社を構える、電気通信機器や電気機器、電子部品の製造・販売を行っている電気機器メーカーです。

 ストーブ・ヒーターの分野では、プラズマクラスター機能が搭載されたセラミックファンヒーターを中心に展開。加湿機能やセンサーによる効果的な節電ができるタイプや、人感センサーを搭載した持ち運びしやすいタイプなど、用途に応じた複数のモデルが用意されています。

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第4位:アイリスオーヤマ

出典:Amazon.co.jp

 第4位は、得票率8.4%の「アイリスオーヤマ」でした。宮城県仙台市青葉区に本社を構える生活用品メーカーで、生活家電や季節家電、食品や収納用品など、幅広い分野の商品を提供しています。

 ストーブ・ヒーターの分野では、電気ストーブやセラミックファンヒーター、オイルヒーターまで幅広く商品を展開。ベーシックなウェーブフィンやストレートフィンを採用したタイプなど、さまざまなモデルが用意されています。

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第3位:ダイキン

出典:Amazon.co.jp

 第3位は、得票率12.4%の「ダイキン」でした。大阪府大阪市北区に本社を構える1924年創業の企業。売上の90%以上を空調・冷凍庫が占めるメーカーで、1951年に日本初となるパッケージ型エアコン「ミフジレーターエヤコン」を開発し、「エアコンのダイキン」の基礎を築きました。

 ストーブ・ヒーターの分野では、遠赤外線暖房機「ハイブリッドセラムヒート」を販売。電源を入れて約10秒で出る温風と、人の体に吸収されやすい遠赤外線のダブルの暖房力が魅力の商品です。

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第2位:コロナ

出典:Amazon.co.jp

 第2位は、得票率12.5%の「コロナ」でした。新潟県三条市に本社を構える電機メーカーで、1937年に新潟県三条市で工場を建設。1955年には日本初の加圧式石油ストーブの生産を開始しました。

 ストーブ・ヒーターの分野では、寒冷地用大型ストーブや石油ファンヒーター、ポータブル石油ストーブなど幅広い製品を提供。オイルレスヒーター「ノイルヒート」や遠赤外線暖房機「コアヒート」、広い空間をしっかり暖める業務用の「ブルーバーナ」などを展開しています。

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第1位:パナソニック

出典:Amazon.co.jp

 第1位は、得票率13.4%の「パナソニック」でした。大阪府門真市に本社を構える、1918年創業の日本の大手電機メーカーです。

 ストーブ・ヒーターの分野では、パネル型のデスクヒーターやセラミックファンヒーターなどを展開。セラミックファンヒーターは、ナノイーXや加湿機能など、さまざまな機能を持った製品がそろっています。幅広い分野で高性能商品を取り扱っており、日本を代表するメーカーである点も支持を集めた要因ではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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