日本中央競馬会(JRA)が主催する、3歳牝馬のG1競争「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」「秋華賞(※創設以前はエリザベス女王杯)」のすべてを制した競走馬に与えられる称号「牝馬三冠」。1986年のメジロラモーヌ以降、2023年のリバティアイランドまでわずか7頭しか誕生しておらず、牝馬三冠がどれほど難しいかを物語っています。
そこで今回は、好きな歴代「三冠牝馬」の人気投票を実施します。まずは、これまでに三冠を達成した牝馬の中から3頭をピックアップして紹介しましょう!
メジロラモーヌ
「メジロラモーヌ」は1986年の三冠牝馬。「牝馬の名手」とも呼ばれた河内洋騎手を背に、「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」「エリザベス女王杯」を制して中央競馬史上初の牝馬三冠を達成しました。また、各三冠レースのトライアルレースもすべてに勝利し、エリザベス女王杯で史上初の重賞6連勝も同時に記録しています。
ジェンティルドンナ
2012年に史上4頭目となる牝馬三冠に輝いた「ジェンティルドンナ」は、「ジャパンカップ」でも連覇を達成。さらに「ドバイシーマクラシック」、引退レースとなった「有馬記念」も制するなど、牡馬顔負けの強さを誇りました。中でも3歳時に参戦したジャパンカップでは、クラシック三冠馬である「オルフェーヴル」を相手に一歩も引かず競り勝ち、競馬ファンを驚かせました。2016年には顕彰馬にも選出されています。
アーモンドアイ
2018年に三冠を達成した「アーモンドアイ」。G1レースを6勝した「ロードカナロア」を父に、2006年の「エリザベス女王杯」を制した「フサイチパンドラ」を母に持つ良血統馬です。2018年の「桜花賞」から牝馬三冠レースを含め、2019年の「ドバイターフ」までG1を5連勝。さらに2018年の「ジャパンカップ」ではレコードタイムを記録するなど、異次元の強さを誇りました。引退レースとなった2020年のジャパンカップでは、同年のクラシック三冠馬「コントレイル」をも退けています。
あなたが好きな歴代「三冠牝馬」は?
ここまで、歴代の三冠牝馬から3頭を紹介しました。いずれも“女傑”と呼ばれるにふさわしい、牡馬顔負けの実力を持った強豪ばかりです。そんな牝馬三冠を達成した7頭の競走馬から、あなたが好きな馬にぜひ投票してください。
また、各競走馬の魅力的なところや思い出に残っているレース、印象的なライバル馬たちとのエピソードなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんの投票をお待ちしています!
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