日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKETIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。
今回はそんな「SAKETIME」の協力のもと、「長野県の日本酒」の人気ランキングを紹介します。ランキングは2024年3月19日時点のものです。
(出典:SAKETIME「長野の日本酒ランキング2024」)
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「長野県の日本酒」人気ランキング
第2位:ソガペールエフィス(小布施ワイナリー)
第2位は「ソガペールエフィス(小布施ワイナリー)」でした。醸造元は、長野県北部の小布施町にあるワイナリー。1942年にワインを造り始めた歴史の長い醸造所で、ブルゴーニュで修業を積んだ4代目の曽我彰彦さんのもとで運営されています。
小布施ワイナリーでは、ワインの仕込みが終わった冬季にのみ、少量だけ日本酒を製造しています。年間7000リットルほどしか造られず、出来具合によっては小売りには回らない年もあるそうです。
酒米は地元長野産の美山錦を使用し、培養酵母を用いない伝統的な生酛造りで醸しれてます。1~7号および9号の計8種類の酵母を使っているのも大きな特徴で、使用酵母によってボトルごとにフランス語で数字がふられ、それぞれに味わいが異なるそうです。
第1位:信州亀齢(しんしゅうきれい/岡崎酒造)
第1位は「信州亀齢(しんしゅうきれい/岡崎酒造)」でした。蔵元の岡崎酒造は、江戸時代前期の1665年に創業しました。2003年からは岡崎美都里さんが杜氏を務めています。
岡崎酒造では、菅平水系の清らかな水に長野県産の米を使用し、信州の大自然のように澄んだ酒造りにこだわっているそうです。さらに、使用する酒米のうち「ひとごこち」は、日本棚田百選に選ばれた上田市内の「稲倉の棚田」で栽培されています。
そんな信州亀齢は、淡麗で透明感のあるキレ味が魅力。飲み口もすっきりしていて、味の濃い肉料理から信州名物の更科そばまで、幅広い料理に合わせられます。また、キリッとした風味の「純米酒ひとごこち」なら、お燗にするのもおすすめです。
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