地元民しか読めないような市町村名は、どこの地域にも少なからず存在しますよね。岩手県も例外ではなく、見慣れない漢字が使われた市町村名や、漢字は簡単でも読み方の珍しい市町村名が複数見られます。
そこで今回は、「『地元民しか読めない!』と思う岩手県の市町村名は?」というアンケートを実施します。岩手県内で特に読むのが難しいと思う市町村名をぜひ教えてください。まずは岩手県の市町村を3つピックアップしてご紹介します。
久慈市
「久慈市(くじし)」は、岩手県北東部の沿岸に位置する市です。「北限の海女」や「琥珀」などの文化で知られる地域。市名は、「くびれた地形」を意味するアイヌ語の「クシ」に由来する言われています。
そんな久慈市では、市内の町名や地名にも、読み方の難しいものが多く見られます。たとえば、「女供(おなども)」「麦生(むぎょう)」「浜埜(はまや)」といった地名は、地元民でないとなかなか読めないのではないでしょうか。
岩手郡 雫石町
「岩手郡 雫石町(しずくいしちょう)」は岩手県西部、秋田県との県境にある町です。町内には「岩手山」「小岩井農場」「七ツ森」などの自然スポットがあり、季節によって表情を変える美しい風景が広がっています。
雫石町には「狼森(おいのもり)」「笊森(ざるもり)」「盗森(ぬすともり)」「黒坂森」といった面白い地名が存在。これらの地名は宮沢賢治の童話『狼森と笊森、盗森』に実名で登場するということもあって、文学好きな人にとっては馴染みのある地名かもしれません。
二戸郡一戸町
「二戸郡 一戸町(いちのへまち)」は、岩手県北部の二戸郡(にのへぐん)に属する町です。「一」「戸」という簡単な漢字のみの地名ですが、初見だと「いっとちょう」「いちこちょう」などと読みそうになりますね。観光スポットとしては、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産として世界文化遺産に登録された「御所野遺跡」が有名です。
そんな一戸町には、「傘木(からかさぎ)」「過利石(とがりいし)」「辺廻(へぐり)」といった難読地名があります。一見、簡単な漢字に見えても、実は読み方が珍しいものが多くあるようです。
「地元民しか読めない!」と思う岩手県の市町村名は?
ここまで岩手県にある地域の中から3つを紹介しました。このほか、さまざまな地名が岩手県にはあります。その中で、「地元民しか読めない!」と思う地名はどこでしょうか。それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします。
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