【60代に聞いた】かっこいいと思う「1990年代登場のトヨタ車」ランキングTOP27！　第1位は「センチュリー」と「クラウンマジェスタ」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「1990年代登場のトヨタ車でかっこいいのは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　1990年代登場のトヨタ車のうち、全国の60代から「かっこいいと思う」と支持されているのは、どの車種だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：hiro.

ピクセルイラストレーター出身のフリーライター。記事執筆の傍らライブ配信アプリを年間4,000時間視聴。アニメ鑑賞とオーディオ全般が趣味。愛知の片隅で猫2匹と暮らしています。

調査概要

【60代に聞いた】かっこいいと思う「1990年代登場のトヨタ車」ランキング

第1位：センチュリー

　第1位は2車種が並び、1車種目は「センチュリー」でした。トヨタグループの創設者・豊田佐吉さんの生誕100年にちなんで命名されたラグジュアリーカーで、高級感を感じさせる内外装が特徴です。

　そんなセンチュリーは、1990年に初代モデルが登場。1997年に発売された2代目はV12・DOHCユニットを搭載し、280馬力を記録しました。

第1位：クラウンマジェスタ

　第1位の2車種目は「クラウンマジェスタ」でした。1991年に発売された、クラウンシリーズの上級プレステージサルーンです。

　そんなクラウンマジェスタは最上級モデルの「Cタイプ」のほか、3Lモデルの「Bタイプ」「Aタイプ」がラインアップされていました。また、1995年から1999年には2代目モデルが販売され、縦型のテールライトが印象的なデザインとなっています。

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