【都民に聞いた】「お土産に買ってきてほしい横浜土産」ランキングTOP28！　第1位は「聘珍樓 肉まん」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住者を対象に「お土産に買ってきてほしい横浜土産」というテーマでアンケートを実施しました。

　赤レンガ倉庫や中華街など、見どころの多い海辺の街・横浜。そのお土産にもらいたいと選ばれたのはどの横浜土産だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：としながアミ

東京都出身・在住のフリーライター。「エート文語制作」として活動中。より良い暮らしのためになる情報発信を心掛けつつ、保険・健康・働き方などの記事や、店舗・企業のインタビュー記事執筆を行う。好きなものはゲームと2.5次元舞台とお酒とお肉。

調査概要

【都民に聞いた】「お土産に買ってきてほしい横浜土産」ランキングTOP28

第2位：おいしさ長持ち 昔ながらのシウマイ（崎陽軒）

　第2位は、「おいしさ長持ち 昔ながらのシウマイ（崎陽軒）」。得票率は11.1％でした。

　崎陽軒は、1908年、初代横浜駅（現在の桜木町駅）構内で創業しました。当初は飲み物や餅、すしといった商品を販売していましたが、1928年に横浜名物として「シウマイ」を独自に開発。現在も看板商品として人気を集めています。食べやすい一口サイズで、豚肉と干帆立貝柱の風味豊かな味わいが特徴です。

第1位：聘珍樓 肉まん（聘珍樓）

　第1位は、「聘珍樓 肉まん（聘珍樓）」。得票率は15.6％でした。

　1884年に創業した、日本に現存する最古の中国料理店といわれている聘珍樓。 そんな聘珍樓の数多くのメニューの中でも、肉まんは年齢を問わず楽しめる商品となっているようです。厳選された上質な豚肉と具材を特製のオイスターソースなどで味付けし、ふわふわで甘みのある皮で包んでいます。

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