【70代に聞いた】行ったことないけど行ってみたい「ファミレスチェーン」ランキングTOP15! 第1位は「ステーキハウスフォルクス」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の70代を対象に「行ったことないけど行ってみたいファミレスチェーン」というテーマでアンケートを実施しました。

 洋食だけでなく中華やステーキ専門店など、さまざまなジャンルのファミレスチェーンがある中で、70代から「行ってみたい」と票を集めたのは、どのチェーンだったのでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2024年4月4日
調査対象全国の70代
有効回答数153票
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【70代に聞いた】行ったことないけど行ってみたい「ファミレスチェーン」ランキングTOP15

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第2位:不二家レストラン

画像:不二家レストラン

 第2位は「不二家レストラン」でした。イメージキャラクター「ペコちゃん」でおなじみのファミレスチェーンで、伝統的な洋食はもちろん、パフェやホットケーキなどのスイーツメニューも充実しているのが特徴です。

 メニューはハンバーグやパスタ、御膳やうどんなど幅広くラインアップ。お子様メニューも豊富なので、家族や孫を連れての外食に重宝しそうです。

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第1位:ステーキハウスフォルクス

画像:ステーキハウスフォルクス

 第1位は「ステーキハウスフォルクス」でした。1970年に創業したステーキレストランで、1972年にサラダバーを日本で初めて取り入れたことで知られており、現在はスープバーやブレッドバーなども設けられています。

 「フォルクス」とはドイツ語で「国民・民衆」という意味。創業時は牛肉の輸入が制限されており、ステーキは非常に高価な食べ物として知られていました。フォルクスという名前には「手軽にステーキが食べられるレストランを」という思いが込められているのだそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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