日本各地には、地元民でなければ読むのが難しいであろう地名が数多くあります。特に奈良県は、古い歴史に基づいた難読地名が多い印象がありますよね。
ねとらぼ調査隊では2024年4月8日から4月15日までの間、「『地元民しか読めない』と思う奈良県の市町村名は?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは計522票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! どの市町村が難読地名として票を集めたのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう。
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調査概要
| 調査期間 | 2024年4月8日 ~ 4月15日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 522票 |
| 質問 | 「地元民しか読めない」と思う奈良県の市町村名は? |
第2位:曽爾村
第2位は「曽爾村」(そにむら)でした。奈良県の東北端に位置する曽爾村は、山々に囲まれた火山地形からなる谷間盆地です。総面積のうち約86%が森林に覆われており、高原冷涼多雨地帯でもあります。
また、農林業や観光業がさかんで、高原野菜などの「食」と美しい景色で観光客を楽しませています。コメントでは「奈良県民になって20年以上ですが、曽爾村は読めなかった」との声が寄せられました。
第1位:平群町
第1位は「平群町」(へぐりちょう)でした。生駒郡に属する町で西は生駒山地、東は矢田丘陵に囲まれた盆地。奈良時代の豪族・平群氏の本拠地としても知られています。
「信貴山朝護孫子寺」や「鳴川千光寺」といった寺院や神社をはじめ、64基の古墳など、名所・旧跡が数多く残る平群町。近年は大阪への通勤圏として、住宅開発が進んでいます。コメント欄には「生まれも育ちも平群町です。何回も『何て読むの?』と聞かれたので、平群町に投票」との声が寄せられました。
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