【50代が選ぶ】「お米」がマジでうまいと思う都道府県ランキングTOP20! 第1位は「新潟県」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2023年12月31日〜1月7日にかけて「お米がマジでうまいと思う都道府県は?」というアンケートを実施していました。全国各地でオリジナル品種のお米が作られており、産地を指定して購入している人もいるのではないでしょうか?

 本記事では、寄せられた投票の中から「50代」の結果に絞ったランキングを紹介。50代から支持を集めたのはどの都道府県でしょうか?

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調査概要

調査期間 2023年12月31日〜2024年1月7日
有効回答数224票
質問「お米」がマジでうまいと思う都道府県は?
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第2位:山形県

出典:Amazon.co.jp

 第2位は「山形県」でした。お米の一大産地として有名な「庄内平野」を持ち、夏は暑く冬は寒いメリハリのある気候が稲作に適している山形県。酒田市にある「山居倉庫」は、酒田米穀取引所の付属倉庫として建設された施設として知られています。

 そんな山形県では「はえぬき」をはじめ、「ひとめぼれ」「雪若丸」など、さまざまなお米を生産。人気品種の一つ「つや姫」は、名前の通りお米の艶と白さが特徴です。

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第1位:新潟県

出典:Amazon.co.jp

 第1位に選ばれたのは、「新潟県」でした。豊かな大地や雪解けの清流など、米作りに適した気候風土を持つ「新潟県」。米作りの長い歴史と伝統を誇り、トップブランドとしてロングセラーとなっている新潟米の「コシヒカリ」は全国で愛されています。新潟のコシヒカリは香りとうまみ、もっちりした粘りが魅力で、魚料理や刺身などと特に相性抜群です。

 コシヒカリの他にも、新品種として開発された「新之助」をはじめ、「こしいぶき」「つきあかり」「ゆきん子舞」など、さまざまなお米を生産しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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