“満員電車”がさっそくトレンド入り 「第2波が来そう」「なんでテレワークを続けない?」などの声が集まる

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 5月25日夜に緊急事態宣言の全国的な解除が表明されたことで、6月1日は解除後の最初の月曜日となりました。Twitterでは、6月1日の午前中に「満員電車」がトレンド入り。緊急事態宣言解除後の最初の月曜日の通勤模様を伝えるツイートが相次いで投稿されています。

 ネットでは、満員電車についてどのような反応があったのでしょうか? 関連するツイートを見ていきましょう。

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ネットではネガティブな反応が上回る

 SNS分析ツールで「満員電車」を解析した結果、ネガティブな反応が76.8%、ポジティブな反応が23.2%と分類されました。ポジティブと分類された関連頻出語には「嬉しい」がありましたが、「日常が戻ってくるのは嬉しい」という文脈で使われているのが大半でした。

 6月1日7時ごろから話題となりはじめ、8時にピークを迎えました。一般的な通勤時間を過ぎた後も、継続的に話題となっています。

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電車の利用状況が写真付きで投稿される

 6月1日に投稿された「満員電車」が含まれるツイートでは、通勤時の電車の様子を捉えた写真が相次いで投稿されています。

 緊急事態宣言が解除されたことで、電車の利用客が増えることを予想していたユーザーからは「想像通り、今日から電車めっちゃ増えたぞ。3密どころか……こりゃ第2波が来そう」と、再び新型コロナウイルスが感染拡大してしまうのではないかと危惧しています。

 実際に電車の中を捉えた写真を投稿しているユーザーもいました。駅に到着して、ある程度人が減った状態での写真とのことですが、それでもソーシャルディスタンスが保てているとは言えない状態であることが伺えます。

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宣言解除後もテレワークを推奨する声が相次ぐ

 満員電車と一緒にツイートされていた関連頻出語は「テレワーク」でした。 緊急事態宣言解除の満員電車を経験したうえで、テレワークを継続したいといった声が多いようです。

 実際に投稿されたツイートでは「なんでテレワークが出来るのに続けようとしないの? 出勤をさせるのが美徳みたいな事ないから。家で仕事できるのに、わざわざ会社に来ないといけない理由とは。用事あるとき以外は出勤しなくて良くね?」と、テレワークが出来る状況でありながら出勤をすることに異を唱える声が大きく注目を集めていました。

 他にも「テレワークが出来るって分かったのに、なんでみんな同じ時間帯に満員電車で出勤しなきゃいけないんだろう? せめて時差通勤しない? まだ危ないみたいだし……」と、満員電車を避けるために時差通勤を促す声も見られました。

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宣言解除表明のタイミングでも懸念されていた満員電車

 「満員電車」が含まれるツイートは6月1日だけでなく、緊急事態宣言の全国的な解除が表明された5月25日にも、大きく話題となっていました。

 実際に投稿されたツイートでは「通勤しなくても仕事が成り立つことが分かったのに、誰がまた満員電車に乗りたいんだよ。通勤がマストの人々からしても引き続き電車が空いていた方が良いに決まっている。俺たちの敵は満員電車だったじゃないか……忘れちまったのかよ……」や「せっかくテレワークで充分対応可能だと分かったのに、わざわざ高い家賃払い続けて、社員に満員電車通勤を再開させるんですか。『今までの通常こそ異常だった』という前提で、業務や仕事の進め方を根本から見直すチャンスですよ」など、表明のタイミングから満員電車を危惧していたユーザーが多いようです。

調査概要

調査期間2020年6月1日
調査対象Twitter
調査件数7559 件(10%サンプリング)
調査キーワード満員電車
調査方法対象期間のTweetを「SocialInsight」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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