「納豆のトッピング」であなたが好きなのは?【人気投票実施中】

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 日本の朝の食卓といえば、炊きたてのごはんと味噌汁、そして納豆が欠かせないという人も多いのではないでしょうか。味良し、健康に良し、コスパ良しの納豆は、付属のタレとカラシで食べてもおいしいですが、ねぎや卵などの食材をプラスすればさらにおいしくなりますよね。

 そこで今回は、納豆のトッピングの人気投票を行います! いろいろな食材を組み合わせるのが好きという人もいると思いますが、今回は1つだけ厳選して投票してください。まずは編集部がピックアップした5つの食材を紹介します。

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ねぎ

 まったりした納豆にピリッとしたアクセントと香りを添えてくれる薬味の代表格「ねぎ」。特有の香りの正体は「硫化アリル」という成分で、納豆に含まれるビタミンB1の吸収を助けてくれる効果があります。ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるために不可欠な栄養素。1日のはじまりに心強い組み合わせですね。

画像は「写真AC」より引用
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 どんな食べ方でもおいしい「卵」。含まれる栄養の豊富さから“完全栄養食品”ともいわれます。そんな卵は、納豆のトッピングとしてもメジャーな食品の1つ。納豆がよりおいしくなるのはもちろん、まろやかになって食べやすくなるのもうれしいポイントですね。

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キムチ

 独特な香りとピリ辛の味わいが癖になる「キムチ」。そんなキムチと納豆の組み合わせが好きという人も多いと思います。腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる植物性乳酸菌が豊富に含まれているので、おなかの調子を整えたい人におすすめのトッピングです。

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まぐろ

 納豆と新鮮な「まぐろ」の組み合わせは、ごはんにかけて丼料理にするほかに、そのまま酒の肴や夕食の副菜として食べるのもおすすめです。まぐろの赤身は、タンパク質が豊富でヘルシー。健康に良くて食べごたえもある、おすすめトッピングです!

画像は「写真AC」より引用
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アボカド

 とろっとクリーミーな食感が魅力で、和食にも使える「アボカド」。“森のバター”とも呼ばれる食材で、皮膚の新陳代謝を高めてシミなどの予防が期待できるビタミンEや、動脈硬化の予防につながる不飽和脂肪酸、腸内環境を整えてくれる食物繊維など、栄養が豊富です。

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「納豆のトッピング」であなたが好きなのは?

 以上、納豆のトッピング5つの紹介でした。投票は下のフォームからお願いします。投票したいトッピングがない場合は「その他」を選んで、コメント欄に記入をお願いします。また「こんなアレンジがおすすめ!」などのコメントもお待ちしています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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