フードコートに欲しい「最強のカレーチェーン店」は?【2024年版・人気投票実施中】
老若男女問わず誰からも愛される“カレー”に特化したメニューを提供する「カレーチェーン店」。同じカレーチェーン店でも強みやこだわりが異なり、そうした違いを楽しめるのも魅力の一つとなっています。普段立ち寄るショッピングセンターのフードコートにも、お気に入りのカレーチェーン店が欲しいと思ったことはないでしょうか?
そこで今回は、「フードコートにほしい『カレーチェーン店』を決めよう!」というアンケートを実施します。「このトッピングの組み合わせにこだわりがあるから」「好きなメニューがあるから」など、自分なりの基準で最強だと思うカレーチェーン店にご投票ください! まずは、代表的な3つの店舗を紹介します。
投票対象の選択肢は「ロケスマ WEB」を参照しています。
カレーハウスCoCo壱番屋
“ココイチ”の愛称で広く親しまれている「カレーハウスCoCo壱番屋」。2023年2月末時点で国内グループ店舗数1247、海外店舗数208を誇る業界最大手のカレーチェーン店です。街中はもちろん高速道路のサービスエリアなどさまざまな場所に店舗があり、いつでもどこでも気軽に利用できます。
豊富なメニューに加え、多彩な注文が可能な点もココイチの特徴。辛さは甘口から20辛、ライスの量は150~900グラム以上まで選べるなど、同じメニューでも自分の好みに合わせて細かく注文できます。
日乃屋カレー
「日乃屋カレー」は、国内外に展開しているカレーチェーン店。始めは甘く、後から辛さがやってくる“余韻残し”カレールーが特徴です。カレー激戦区の神田で開催される「神田カレーグランプリ」では、過去に優勝と殿堂入りを果たしています。
メニューは、トッピングなしのシンプルな「日乃屋カレー」から「手仕込みカツカレー」など多種多様。ライスは普通盛りでも300グラムとボリューム満点で、サラリーマンを中心に根強いファンを獲得しています。
ゴーゴーカレー
石川県金沢市を中心にチェーン展開している、ゴリラがトレードマークの「ゴーゴーカレー」。「どろっとした濃厚なルー」「ステンレス皿」「付け合わせの千切りキャベツ」「ソースがかかったカツ」という特徴を持つ“金沢カレー”を看板メニューとしています。
一番人気は定番の「ロースカツカレー」。ほかにも「チキンカツカレー」や各店舗一日限定5食の総量2.5キロある「メジャーカレー ワールドチャンピオンクラス」など、ボリューム満点のメニューを多くラインアップしています。
フードコートに欲しい最強の「カレーチェーン店」を決めよう!
ここまでカレーチェーンの中から3つを紹介しました。さまざまなカレーチェーン店の中で、あなたが「フードコートに欲しい最強のカレーチェーン店」と思うのはどこでしょうか?
選択肢には「ロケスマ WEB」を参考に、2024年8月時点で営業しているカレーチェーンを用意しています。もし選択肢にないカレーチェーンに投票したい場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に店名と投票理由をお書きください。
また、各チェーン店の好きなところや、オススメのメニューなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしております!
参考
- よく分かる壱番屋(株式会社壱番屋)
- ココイチの楽しみ方(カレーハウスCoCo壱番屋)
- 店舗検索(ゴーゴーカレー)
- ゴーゴーカレーとは?(ゴーゴーカレー)
- メニュー(ゴーゴーカレー)
- 店舗一覧(日乃屋カレー 公式サイト)
- 日乃屋カレーについて(日乃屋カレー 公式サイト)
- 神田カレーグランプリ優勝&殿堂入り「カレー専門店 日乃屋」が遂に両国に登場!(PR TIMES)
- MENU(新宿西口店)(日乃屋カレー 公式サイト)