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力士たちが食べる料理「ちゃんこ」。一般的に知られているちゃんこ鍋は、力士の体格を作るため、鍋を食べることが多かったことが由来となっているそうです。
ちゃんこ鍋には決まった味付けは存在せず、しょうゆや味噌、塩など味わいもさまざま。都内ではちゃんこ鍋を提供する専門店も数多く存在し、力士料理を手軽に楽しめるスポットとして人気を集めています。今回は東京の「ちゃんこ鍋の名店」というテーマについて見てみましょう。
東京の「ちゃんこ鍋」の名店8選
両国にある「ちゃんこ川﨑」はちゃんこ鍋を提供する名店の一つ。昔ながらの日本家屋で営まれている老舗のちゃんこ鍋屋で、力士たちが実際に食べる伝統的な味を堪能できると評判です。力士には縁起が良いという鶏のがらで丁寧にダシをとったソップ炊きと呼ばれる「鶏ちゃんこ」が人気。吟味された具材に野菜もたくさん入っているため、女性のリピーターも多くいるようです。
中目黒にある「ちゃんこ芝松 中目黒店」は2010年にオープンした比較的新しいお店。豊富なメニューと丁寧な調理が評判で、中目黒というおしゃれな街に位置しながら、伝統的なちゃんこの味わいを気軽に堪能できる点が魅力です。ちゃんこ鍋はみそ・しょうゆ・塩・キムチなどの味を用意しており、中でも1日かけて仕込んだスープに信州の味噌を使ったみそ味は一番人気のメニューとなっているそうです。
両国にある「ちゃんこ巴潟」は、両国を代表する老舗ちゃんこ鍋店の一つ。1976年に日本相撲協会を定年退職した巴潟(工藤誠一:九代目友綱親方)が、次男(二代目店主・初代社長)の熱意に後押しされ、東京・両国の自宅兼友綱部屋跡に「ちゃんこ巴潟」を開業したことが始まりです。同店は、太刀山(しょうゆ)・国見山(塩)・矢筈山(水炊き)・巴潟(味噌)というように友綱部屋に在籍していた力士の四股名を冠した4種類のちゃんこ鍋が名物。どの味も素材のうまみを存分に引き出す奥深い味わいと評判で、本格的なちゃんこ鍋を味わいたいなら、ちゃんこ巴潟は外せないスポットと言えそうです。
このほかにも、「ちゃんこ 玉海力 銀座店」「安美 両国総本店」「ちゃんこ霧島 両国本店」「力士料理 琴ヶ梅」「相撲茶屋 寺尾」など、まだまだある東京のちゃんこ鍋の名店。あなたが選ぶ「ちゃんこ鍋」の名店はどこですか? ぜひコメント欄にお寄せください。
編集部が選んだ東京の「ちゃんこ鍋」8選は、次のページからご覧ください!
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